理研について

募集特定寄附金

理研が予め研究テーマ・プロジェクト、国際会議の開催等の使途を特定して皆様からの支援を募集する寄附金です。
ご寄附の方法は、クレジットカード方式、Web入力または書面申込書のいずれかを選択できます。お申込み方法を選択いただき、必要事項を入力(記入)の上、お申込みください。

  • クレジットカード方式
    入力終了と同時に、クレジットカードによる決済・お手続きが完了します。
  • Web入力、書面申込書方式
    お申込みを確認後、振込依頼書をお送りしますので、お振込みをお願い致します。お振込み後、お手続きが完了します。なお、振込手数料は御負担願います。
    ※web入力によるお申込みで、当研究所が発行する書面での振込依頼書(請求書)が必要な場合は、Web申込画面の書面での振込依頼書(請求書)郵送希望欄への入力にてお知らせ下さい。

クレジットカード方式・Web入力によるお手続き完了後は、「申込完了のお知らせ」が自動配信されます。メールが届かない場合には、お問い合わせ先までご連絡願います。
なお、お申し込みの内容について連絡を差し上げることがあります。
メールドメインは、[at]riken.jpまたは[at]ml.riken.jpです。 ※[at]は@に置き換えてください。

寄附金の入金確認後、領収書をお送りします。当研究所への寄附金は税法上の優遇措置の対象ですので、確定申告の際に御使用下さい。※クレジットカード方式による領収証書日付は、各クレジットカード会社から理研への入金日となります。寄附金の受付日及びクレジットカード決済口座からの振替日ではありません。

Society 5.0に向けた高性能計算科学研究支援及び研究者育成支援に関する寄附金

事業内容

代表者

国立研究開発法人理化学研究所 計算科学研究センター
センター長 松岡 聡

内容

  • Society 5.0に向けた様々な高性能計算科学に係る研究活動の支援
  • センターにおける人材育成事業の支援
    (国内外での学生の交換留学、研究者の派遣、招聘、インターンシップ等)
  • その他、上記の事業を実施するための研究環境の整備や広報活動等

趣旨

Society 5.0とは、狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、新たな社会を指すもので、第5期科学技術基本計画において我が国が目指すべき未来社会の姿として初めて提唱されました。IoT(Internet of Things)、ロボット、AI(人工知能)、ビッグデータといった社会の在り方に影響を及ぼす新たな技術をあらゆる産業や社会生活に取り入れ、経済発展と社会的課題の解決を両立していく新たな社会の実現を目指すこととしています。

そのような社会を実現するための技術として、高度なシミュレーション・データ解析・人工知能を可能とする高性能計算の進化は必要不可欠です。理化学研究所計算科学研究センターは、世界最高レベルのスーパーコンピュータである「京」やスーパーコンピュータ「富岳」を擁するだけでなく、高性能な計算科学を推進する世界トップレベルの中核拠点の研究センターとして、「計算の科学」「計算による科学」を探求し、それら両面からの高度な相乗効果により卓越した「計算のための科学」を確立することを目指しており、科学技術の新たな価値創出のコアとなる高性能計算のテクノロジーおよびソフトウェアの発展、国内外での普及、成果の創出を進めています。

本プロジェクトでは、Society 5.0の実現およびスーパーコンピュータ「富岳」のさらに先を見据え、様々な高性能計算科学に係る研究の進展を目指すとともに、国内外での学生の交換留学、研究者の派遣、招聘、インターンシップをさらに拡大し、これらを行う研究者の育成を行います。

募集期間

2019年5月30日 - 2021年3月31日

お申し込み方法

独自の特典

学会発表時の謝辞やホームページへの掲載等を行います。
また、ご希望に応じて本センターが開催するイベント等のご案内もお送りする予定です。
なお、本プロジェクトに対して、一定額以上のご寄附(累計)をいただいた方には、ご希望に応じて次の特典をお送りいたします。

50,000円以上(先着1,000個、寄附者1団体・1個人につき1個まで)
「京」コンピュータで使用されていたCPUを活用したグッズ1個(シリアルナンバー付き)

この他、特に高額の寄附をいただいた方には、ご希望に応じて「京」コンピュータで実際に使用されていたシステムボードや「京」ロゴ入りの化粧板をお送りすることが可能ですので、その場合は個別にご連絡いたします。

特典に関する注意事項

  • 特典は寄附者様宛にお送りいたします。
  • 特典は2020年1月以降にお送りする予定です。お届けにお時間をいただく場合があります。
  • 特典は日本国外にお住まいの方へはお送りできません。
  • 特典の数には限りがあり、ご希望に添えない場合があります。
  • 特典の転売及びオークション等での出品等は固くお断りいたします。

関連情報

腸内菌利用研究未来支援寄附金

事業内容

代表者

国立研究開発法人理化学研究所 バトンゾーン研究推進プログラム 辨野特別研究室
特別招聘研究員 辨野 義己

内容

腸内菌利用研究の次世代の研究に関わる支援

  • シンポジウムの開催
    腸内菌利用研究の未来を語るためのシンポジウムを開催
  • 腸内菌の利用を研究テーマとして実施している若手研究者の支援
  • 腸内菌の利用研究の次世代を切り拓く研究を実施する若手研究者の研究費用等として利用
  • その他腸内菌利用研究を実施するための研究環境の整備

趣旨

近年の多くの研究成果によって腸内菌の働きが人体に多くの影響を与えることが示されており、社会において「腸内フローラ」に注目が集まっている。これからの未来社会を見据えると、腸内菌の利活用のニーズが増えていくと予想されるが、多くの腸内菌の単分離・培養が非常に困難であるために腸内菌の利活用が進まないという現実的な課題に直面している。これまで人類が単離できた腸内菌はいまだ全体の7割以上が未培養・未同定であるとも指摘されている。特に、ヒトの腸管内には数多くの菌が複雑な菌叢構造を作り上げて共生していることから、単独で生存できる菌単離を前提とした従来の方法では限界がある。したがって、共生腸内菌の局在や分布、生物活性・機能と結びつけたエコシステム系の理解を深めて社会に活かす新時代の『腸内環境学』の確立には、人類の財産として利活用が可能な腸内菌を確保する研究体制の支援を進めることが今後の課題となっている。

上記の課題に対し、辨野特別研究室において開発されてきた難培養微生物の単離・同定技術は課題解決の糸口になると期待される。これまでに培ってきた知見や技術を用いて研究開発を行うと共に、次代を担う若手研究者間の交流・育成にも注力する総合的な取り組みを進めることは、新時代の『腸内環境学』の確立に重要な役割を果たすと期待される。これら取り組みの推進のため「腸内菌利用研究未来支援事業」を立ち上げることが肝要と考える。

募集期間

2018年7月10日 - 2020年6月30日

募集額

1,000万円

お申し込み方法

独自の特典

学会発表時の謝辞やHPへの掲載等

関連情報

視覚機能再生研究支援寄附金(通称:eye-pサポート)

事業内容

代表者

国立研究開発法人理化学研究所 生命機能科学研究センター 網膜再生医療研究開発プロジェクト
プロジェクトリーダー 髙橋 政代

内容

  • 網膜細胞移植治療開発
  • 内在性幹細胞からの網膜細胞再生
  • 網膜色素変性の遺伝子診断
  • 網膜変性疾患における病態解析、治療法開発
  • ロービジョンケア(視覚障害者のリハビリ・生活支援技術開発)

趣旨

理研では、生物の発生と再生に関する基礎研究と多能性幹細胞を利用する再生医療の研究を生命機能科学研究センター(BDR)で進めています。特にBDRでは再生医療を開発するため特別のプログラムを設け、「網膜再生医療研究開発プロジェクト(髙橋政代プロジェクトリーダー)」で網膜再生に向けた研究を強力に推進しています。

本プロジェクトでは、網膜自身の再生力を引き出す研究、あるいはiPS細胞のような多能性幹細胞から作成した網膜細胞を移植することによって、疾患で失われた網膜機能を再生させる研究を実施しています。既に、iPS細胞を用いた世界初の臨床研究「滲出型加齢黄斑変性に対する自家iPS細胞由来網膜色素上皮(RPE)シート移植に関する臨床研究」を隣接する医療機関と共同で行っています。引き続き、あらゆる網膜疾患を対象とした治療法や早期発見のための検査法、視覚障害者の生活支援技術の開発に向けて取り組んでいきます。

募集期間

2018年4月1日 - 2025年3月31日

募集額

1億4,000万円

お申し込み方法

関連情報

未来を共につくる研究課題(理研版クラウドファンディングシステム)

理研では『未来を共につくる研究課題』の募集を理研版クラウドファンディングシステムという名称で開始しました。

※理研版クラウドファンディングシステムは、All-In(即時支援型)です。募集目標額に達しなくてもプロジェクトが成立となり、寄附者への返金はおこないませんのでご了承ください。理研版クラウドファンディングのお申込み方法は、クレジットカード方式(入力終了と同時に、クレジットカードによる決済・お手続きが完了)です。

現在募集中のプロジェクトはありません。

過去のプロジェクト

みんなのミドリムシプロジェクト(2019年6月14日 募集終了)

募集期間

2019年4月3日 - 2019年6月14日

募集額

100万円

ご支援いただいた金額:490,688円

多くの方々からご支援をいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。

現在は、使途特定寄附金にて「バトンゾーン研究推進プログラム 微細藻類生産制御技術研究チームへの研究支援」としてお受けしております。

みんなのミドリムシ プロジェクトのホームページ

お問い合わせ先(申込書送付先住所)

国立研究開発法人理化学研究所
外部資金室(寄附金担当)
〒351-0198 埼玉県和光市広沢2番1号
Tel: 048-462-4955 / kifu-info [at] riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。