採用情報

特別研究員または研究員募集(W18047)

募集研究室

光量子工学研究センター 生細胞超解像イメージング研究チーム
(チームリーダー: 中野 明彦)

研究室の概要

当チームは、超解像共焦点ライブイメージング顕微鏡(SCLIM)技術を開発し、それを利用して生細胞内の膜交通の研究を行っています。この度次世代型SCLIM2を開発し、生細胞内の小胞の動きを完全に捉える時空間分解能の達成に成功しました。この技術を徹底的に駆使し、生細胞内のタンパク質や膜系の動きを詳細に観察、計測して、膜交通における選別輸送の分子機構の完全解明を目指します。

募集職種、募集人数及び職務内容

応募職員・人数

特別研究員または研究員、1~2名
原則、博士号取得5年以内の者を特別研究員、5年を越える者を研究員として採用しています。

職務内容

超解像ライブイメージングによる膜交通研究

応募資格

上記職務に関連する研究の経験と実績を有し、博士の学位を有する者(見込みも含む)。とくに共焦点レーザー顕微鏡を用いた研究の経験があり、膜交通の分子機構を解き明かしたいという意欲のある方を歓迎します。研究は、酵母細胞、植物細胞、動物細胞のいずれを対象にすることも可能です。

勤務地

事業所名及び住所

理化学研究所 和光地区(〒351-0198埼玉県和光市広沢2-1)

待遇

  1. 単年度契約の任期制職員で、評価により採用日から2023年3月31日を上限として再契約可能。
  2. ただし、能力、契約満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、所属しているセンター等若しくは研究室等又は従事しているプロジェクトの存続及び当研究所の経営の状況、予算状況等により、再契約可能期間については変更になる場合もあります。また、原則として65歳を超えての再契約は行いません。
  3. また、2013年4月1日以降、当研究所との有期雇用の通算契約期間が10年を超えることはありません。
  4. 2024年度に、2025年度からの光量子工学研究センターの事業について見直しが予定されており、その結果プロジェクトが存続しないことが決定した場合は再契約可能期間が変更となる可能性があります。

原則、試用期間有り(2ヶ月)。
給与は、経験、能力、実績に応じた年俸制で、通勤手当、住宅手当の支給有り。社会保険の適用有り。
理研共済会(互助組織)に要入会。
専門業務型裁量労働制適用で、1日7時間30分就業したものとみなされます。

休日は、土日、祝日、年末年始(12/29-1/3)、当研究所設立記念日
その他、当研究所規程による。

理化学研究所は、女性も男性も1人1人が能力を発揮できるよう様々な取組を行い、男女共同参画を推進しています。公正な評価に基づき能力が同等と認められる場合は、女性を積極的に採用します。

※日本学生支援機構奨学金(2003年度までに大学院第一種奨学生に採用されている場合)の返還特別免除の対象、科学研究費補助金の申請資格有り

応募方法及び締切日

提出書類

  1. 履歴書 Excel (158KB)(写真貼付、E-mailアドレスを明記してください)
    ※履歴書右上の「公募番号」欄には、公募タイトルに記載されているW18047を記載してください
  2. 研究業績一覧および主要論文PDF各1部(5編以内)
  3. これまでの研究の概要と採用後の抱負(A4用紙2ページ程度)
  4. 応募者をよく知る方(現職の所属長を含む)からの推薦書2通
    (現職の所属長から推薦書をもらうのが困難な場合は、第3者による推薦書)

応募方法

提出書類をPDFファイルで作成し、電子メールでnakano [at] riken.jpに送付のこと。(※[at]は@に置き換えてください。)
(推薦書は推薦者より直接電子メールにて送付してください)

※応募書類は返却できませんので予めご了承下さい。

締切日

2018年12月25日必着

個人情報の取扱について

提出していただいた書類は、国立研究開発法人理化学研究所個人情報保護規程に則り厳重に管理し、採用審査の用途に限り使用されます。
これらの個人情報は正当な理由なく第三者への開示、譲渡及び貸与することは一切ありません。

選考方法

書類審査後、選考通過者のみ面接を実施します。

着任時期

2019年4月1日

問合せ先・書類送付先

〒351-0198 和光市広沢2-1 理化学研究所
光量子工学研究センター 生細胞超解像イメージング研究チーム
Email : nakano [at] riken.jp (※[at]は@に置き換えてください。)
問い合わせはメールでお願いいたします。