創薬・医療技術基盤プログラム

事業開発室

創薬・医療技術テーマ、プロジェクトのアライアンス、提携、連携
ごあいさつ
吉田茂美 事業開発室長 (ph.D.Agr.): よしだしげみ。1983年京都大学農学部農芸化学科卒、92年同農学博士。明治製菓(現 Meiji Seikaファルマ)、万有製薬(現 MSD)で、天然物創薬研究、研究開発企画、製薬協活動、事業開発などの業務に携わり、2010年から現職。同年MBA取得。

創薬・医療技術基盤プログラムは、理化学研究所内外に関わらず基礎研究で培われた創薬シーズを発掘し、理研の各センター等に設置された創薬基盤ユニットや外部基盤ネットワークを活用してリード最適化を図り、最終的に企業や医療機関等に導出することを目標としています。事業開発室は、当プログラムが推進する創薬テーマ・プロジェクトについて、企業や大学、外部研究機関との共同研究やライセンシング等のアライアンス部分を担当しています。

事業開発室の役割り

図1 アライアンス・提携・連携


事業開発室では、創薬テーマ・プロジェクトのパートナー企業を随時募集しています。募集中の創薬テーマ・プロジェクトにご関心をお持ちいただいた場合には、まずは公開情報(nonconfidential)をご紹介します。また、更にご検討頂ける場合には、秘密保持契約を締結の上で非公開情報も開示させていただきます。アライアンスの形態としては、実施権や関連情報をご提供するライセンス契約タイプ、パートナー企業と一緒に研究開発を進めていく共同研究(開発)タイプ、また、研究開発の進捗を見極めて成果導入を図るためにライセンス契約の優先交渉権(First Refusal Right)付与タイプなどがあります。その他、ご要望について検討も可能です。

アライアンス・提携・連携の流れ

図2 アライアンス・提携・連携の流れ


出口戦略 -橋渡しの3ステップ-

事業開発室では、以下の3つの出口戦略を提案します。

  • 出口1:個別標的・疾患で企業MTAや共同研究。創薬標的(シード)特定段階での移転。(MTA、共同研究)
  • 出口2:強い特許出願段階で企業とアライアンス。開発品を包含できる特許提出段階での移転(ライセンス、共同研究)
  • 出口3:臨床開発(候補)品段階での移転(ライセンス、共同研究)

出口戦略

図3 出口(Exit)戦略


下記までお気軽にお問い合わせください。

理化学研究所 産業連携本部
創薬・医療技術基盤プログラム 事業開発室
住所:〒230-0045 神奈川県横浜市鶴見区末広町1-7-22
Tel : 045-503-9153
Mail: pharma-support"at"riken.jp ("at"を半角の@に変換して下さい。)