創薬・医療技術基盤プログラム

ごあいさつ

ごあいさつ
後藤俊男 (D.Agr.): ごとうとしお、1947年3月18日生まれ。東京大学農学部農芸化学学科卒業、同大大学院農学博士。1974年~2005年藤沢薬品工業株式会社(2001年から執行役員研究本部長)、2005年~2007年アステラス製薬株式会社(執行役員研究本部副本部長)、2007年~ピージーアイエス株式会社(顧問)を経て、2009年に理化学研究所特任顧問に就任、2010年より創薬・医療技術基盤プログラムディレクター。

創薬・医療技術基盤プログラムは、理研の各研究センターや大学等で行われる様々な基礎疾患研究から見いだされる創薬標的(疾患関連タンパク質)を対象に、各研究センターが設置する創薬基盤ユニットが連携して医薬品の候補となる低分子化合物、抗体等の新規物質を創成し、知的財産の取得を目指す創薬・医療技術テーマを推進すると共に、非臨床研究段階のトランスレーショナルリサーチである創薬・医療技術プロジェクトを支援しています。最終的には、これらを適切な段階で企業や医療機関に移転することを目指しています。

推進領域
1.低分子医薬領域
2.抗体医薬・ワクチン領域
3.細胞医薬・再生医療領域
4.創薬・医療技術基盤の構築のための開発整備



プログラム概要
名称 理化学研究所 産業連携本部 創薬・医療技術基盤プログラム
発足 2010年4月1日
設置期間 10年間(2020年3月末まで)
プログラムディレクター 後藤 俊男 (D.Agr.)
目的 基礎研究から生まれたシーズを、製薬企業における創薬プロセスや、医療の現場で実際に活用される技術に最適化させるため、創薬及び医療技術のテーマ・プロジェクトとして推進する。具体的には、基礎研究で培われたすぐれたシーズを発掘し、理研の各センターなどに設置された創薬基盤ユニットや外部ネットワークを活用して最適化を図り、最終的に企業や医療機関にアライアンスすることを目標とする。



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