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2012年5月22日

YouTube『RIKEN Channel』新着動画、掲載!

YouTubeの理研公式チャンネル「RIKEN Channel」に新しい動画を掲載しました!

今回掲載したのは、界面ナノ構造研究チーム(2012年3月解散)と共同研究先の東京応化工業株式会社が制作した「分子の自己組織化を利用した次世代ナノファブリケーション」です。

ぜひご覧ください!

分子の自己組織化を利用した次世代ナノファブリケーション
関連研究者:藤川茂紀(現・基幹研究所侯有機金属化学研究室客員主管研究員/元・イノベーション推進センター界面ナノ構造研究チーム 副チームリーダー)

分子の自己組織化を利用した次世代ナノファブリケーション

互いに親和性のない二つのポリマーを結合させて一つのポリマーとしたブロックコポリマー(BCP)は、各ブロックの大きさに応じて、特徴的なナノ構造を形成するという、ナノ相分離現象が知られています。化学・物理的性質が制御されたシリコン基板表面上で、このナノ相分離現象を発現させると、その表面性状に応じて、微細で精密なナノパターン構造を大面積が作製可能です(Directed-self assembly process) 。我々は、これに必要な一連の材料とプロセスの開発し、十数nmサイズの超微細構造を大面積で作製することに成功しました。これらの成果は、半導体産業などにおける加工精度の大幅向上に貢献すると期待されます。(5分31秒)


2012年2月13日
インフルエンザ