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2012年8月2日

高校生の科学技術体験合宿「サマー・サイエンスキャンプ2012」を開催しました!

7月25日(水)~27日(金)に理研和光研究所で「サマー・サイエンスキャンプ2012」(主催:(独)科学技術振興機構)が開催され、高校生12名が研究者・技術者の指導のもと、理研の最先端の科学技術を体験学習しました。「サマー・サイエンスキャンプ」は、実験・実習・講義を主体としているため、研究現場をじっくり体験することができるプログラムとなっています。

岩手、埼玉、東京、神奈川、静岡、愛知、石川、兵庫など全国各地から集まった高校生たちは、「ナノメートルを制御して超微細構造を持つ光学素子を作ろう!!」(基幹研究所 大森素形材工学研究室)、「細胞核を観察し生命の神秘に思いを馳せる」(基幹研究所 今本細胞核機能研究室)、「私たちの身近な放射線を知る、学ぶ、測る」(基幹研究所 EUSOチーム)の3コースに別れ、講義や実験に取り組みました。

昼食や夕食を研究者と一緒にとり、触れ合う時間も多いため、研究者の職業観や考え方についてもじっくり話を聞くことができたようです。

2日目の夕方に行なわれた交流会では、野依良治理事長も出席し、高校生と懇談する中で「日本の世界に誇る科学と技術力を引き続き発展させ、世界をリードする人材となるように」と高校生へ熱く語っていました。野依理事長と直接話をしたり、本物のノーベル賞のメダルを目にして興奮気味の高校生たちは、とても刺激を受けた様子でした。

また、最終日には高校生による体験発表会が開催され、前日夜遅くまで準備した努力が見事に報われ、研究のポイントをしっかりと押さえた内容となっていました。高校生にとって充実した3日間となったようです。

サマー・サイエンスキャンプ2012 サマー・サイエンスキャンプ2012

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