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2012年10月23日

第28回国際生物学賞受賞記念シンポジウム・特別講演会「Neurogenesis throughout Life」のご案内

理研は日本学術振興会と共同で、11月28日(水)・29日(木)の二日間、第28回国際生物学賞受賞記念シンポジウム・特別講演会「Neurogenesis throughout Life」を下記の通り開催致します。

国際生物学賞は、1985年に昭和天皇の御在位60年と長年にわたる生物学の御研究を記念するとともに生物学の奨励を図るため、生物学の研究において世界的に優れた業績を挙げ、世界の学術の進歩に大きな貢献をした研究者に授与することを目的として設けられました。今年は、ジョセフ・アルトマン博士(米国パデュー大学 名誉教授)に授与されることが決定いたしました。

アルトマン博士は、1960年代に哺乳類の成体の脳の特定部位で神経細胞(ニューロン)が産生され続けていることを発見されました。この発見は30年後に再確認され、神経科学、幹細胞生物学、精神医学、神経内科学などを融合する医学・生物科学の新たな一分野の礎を築き、生物学全体に大きな進展をもたらしてきました。

本シンポジウムでは、国内外の第一線で活躍する神経生物学者が一堂に会し講演を行うほか、アルトマン博士ご自身にもご講演いただきます。

皆さまのご来場、お待ちしております。

日 時 11月28日(水) 10:00~18:00(講演会)/18:00~20:00(レセプション)
11月29日(木) 9:30~12:40
※ジョセフ・アルトマン博士 特別講演:29日(木) 11:30~12:30
場 所 理研発生・再生科学総合研究センター C棟1階オーディトリウム
(神戸市中央区)
対 象 神経細胞の分化、特に成体神経細胞新生の機構や意義に興味のある方。
※特別講演は一般の方に公開致します。
言 語 英語(特別講演のみ日本語への同時通訳あり)
参加費 無料 、要事前登録
詳 細 https://v3.apollon.nta.co.jp/biosympo2012/
※プログラム、事前登録等の詳細は上記URLをご覧ください。

2012年2月13日
インフルエンザ