広報活動

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2014年2月18日

「理研サイエンスセミナーⅦ 神戸会場「スーパーコンピュータと天気予報」」を開催!翌日神戸は三好チームリーダーの予想通り雨!

1月29日(水)神戸国際会館で、理研サイエンスセミナーⅦ 神戸会場が開催されました。
昨年12月の東京会場に続く、今年度2回目の理研サイエンスセミナーです。

神戸会場は開場前から受付に参加者が並び、セミナー開始直後はほぼ満席の状態でした。
ご来場の皆さまにお礼を申し上げます。

理研サイエンスセミナーⅦの様子1 理研サイエンスセミナーⅦの様子2

理研サイエンスセミナーⅦのキャッチフレーズは、「横からみる○○、科学をみる角度」。
神戸会場では、「スーパーコンピュータと天気予報」をテーマに、計算科学研究機構 データ同化研究チームの三好建正チームリーダーとタレントのはなさんに対談してもらいました。

セミナーは、はなさんから三好チームリーダーへの質問が続いたのがとても印象的でした。
三好チームリーダーが物理学を専攻したことで、「天気予報と物理学の繋がりについて」が一番最初の質問。
気象予報士の資格を持ちながら、スーパーコンピュータを使った天気予報に関する研究をしている三好チームリーダーは、「天気図の作り方や見方」「天気予報はどのようにして分かるのか」「観測データの収集方法」「降水確率」「天気予報の裏話」などについて話してくれました。
当日の天気図をみて、「明日(30日)の神戸は雨でしょう!!」という予想をしていました。
その他、三好チームリーダーの研究分野である「データ同化」「ゲリラ降雨」についても詳しく紹介してくれました。

最後に三好チームリーダーは「ビッグデータ同化によるゲリラ降雨を予測する」ことで、2020年東京オリンピック(7月開催予定)の開催までには役立てたいと夢を語ってくれました。

終了後のアンケートからは、「普段何気なく見ていた天気予報士に興味を持てた」「お天気のことだけにもいろんなウラ話があって面白かったです」「研究者の熱い思いが伝わったし、知っているようで知らない天気予報について理解が深まった」「天気予報の奥の深さに感激いたしました。はなさん有難うございました」「はなさんの質問攻め!サイコーでした!有難うございました」「三好さん、とてもユーモアがあり楽しかった」「広報の方の噛み砕いた説明や、対談の持って行き方が、素人にも分かりやすい解説、質問を引き出していて素晴らしいと思いました」などイベント内容に対する感想だけではなく、対談者への感謝のお気持ちも多数いただきました。有難うございます。

理研は、このほかにもさまざまなイベントを行っています。興味のあるイベントがありましたら、ぜひご参加ください。


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