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2014年3月12日

第2回和こたん「1日限定!理研スペシャル散策ツアー」を実施しました!

冷たい雨の降る3月5日、理化学研究所和光地区にて第2回和こたんプログラム「1日限定!理研スペシャル散策ツアー 理化学研究所ってこんな事してたの!?研究者ランチ会で発見」を実施しました。

「和こたん」とは和光探検博覧会の略で、和光市の若い方たちが、ふるさと・和光市の再発見を目指して企画した体験交流型イベントです。
理研は昨年に続き、今回で2回目の参加となりました。本日はその様子をご紹介します。

まずは理研の担当者から、理研の歴史やここ最近の研究成果を30分ほどご説明。12時というちょうど良いお昼時になり、このプログラムのメインイベント、研究者とのランチ会の会場に向かいました。

ランチ会では脳科学の研究者1名、理論物理学の研究者1名、農学の研究者2名の、4名の研究者が参加。研究者をみて「若い!」という声が上がるなか、研究者と参加者が各テーブルに着席しランチ会がスタート。
研究者という職業が珍しいためか、ランチになかなか手をつけられないほど参加者の皆様が熱心にご質問されておりました。研究内容に関わる質問はもちろん、「どうして研究者になったの?」、「何でこの研究テーマを選んだの?」といった質問など、研究者の人柄についての質問も多かったようです。研究者のお話も楽しくわかりやすく、どのテーブルも盛り上がっていました。
途中、席替えを行い研究者が別のテーブルへ移動。研究者にとっても多くの人と話せる良い機会になったのではないでしょうか。

写真:各テーブルに研究者1人、進行役1人、参加者4~5人。じっくり研究者とお話できる人数でした。

各テーブルに研究者1人、進行役1人、参加者4~5人。じっくり研究者とお話できる人数でした。

写真:熱心に話し込む研究者と参加者の皆様

熱心に話し込む研究者と参加者の皆様。

写真:雨の中散策開始

雨の中散策開始

時間となったので、各テーブルの盛り上がりのまま、腹ごなしの構内散策へ。実は和光地区の敷地面積は東京ドームの約5.8倍。雨が降りしきる中、広い敷地内にある、理研の研究者が品種改良した花壇(お花は咲いていない時期でしたが)や、展示室などを1時間でひととおり巡り、プログラムは終了。

写真:途中で立ち寄った脳科学についての展示室「Brain Box」。ここでも脳の研究者に直接質問できました

途中で立ち寄った脳科学についての展示室「Brain Box」。ここでも脳の研究者に直接質問できました。

写真:最後に立ち寄った「RIBFサイクロペディア」。理研における原子核物理研究の歴史と最新の研究成果が展示されています。

最後に立ち寄った「RIBFサイクロペディア」。理研における原子核物理研究の歴史と最新の研究成果が展示されています。

終了後のアンケートでは「研究者に直接お話をきいて応援したくなった」、「理研の印象が良くなった」と嬉しい感想もいただきました。雨の中ご参加いただきありがとうございました。
これからも地元の方々に、理研への興味や親しみを感じてもらえるこのような企画を続けていきたいと思います。
最後に、このような機会を今年も与えてくださいました、和こたん実行委員会の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。


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