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2014年12月24日

理研CLST-カロリンスカ研究所-SciLifeLab第1回合同シンポジウムをスウェーデンで開催

2014年10月16日、スウェーデン・ストックホルムにおいて、理研ライフサイエンス技術基盤研究センター(CLST)カロリンスカ研究所およびSciLifeLabによる第1回合同シンポジウム『New Era of Life Science』が開催されました。3つの研究機関は分子イメージングとゲノミクスの医療応用に取り組んでおり、今後、互いの強みを活かした共同研究の推進が計画されています。本シンポジウムは、緊密な連携関係の構築に向けた最初の公式行事であり、日本・スウェーデンから90名が参加しました。

シンポジウム冒頭のセッションでは、カロリンスカ研究所のHans-Gustaf Ljunggren研究科長、SciLifeLabのKarin Dahlman-Wright研究担当理事、そして理研CLSTの渡辺恭良センター長が、それぞれの研究機関の概要説明を行いました。続く3つのセッションでは、分子イメージング、ゲノミクス、分子ネットワーク制御についての発表があり、これまでの研究成果についての質疑応答や、今後の展望に向けた活発な意見交換が行われました。また、スウェーデンで学ぶ学生・大学院生に向けた特別講演として、日本学術振興会ストックホルム研究連絡センターの阿久津秀雄センター長より、両国の研究交流活動についてのご紹介をいただきました。

終わりの挨拶を行った渡辺センター長は、「ここにいる皆さんに感謝したい。すばらしい研究者が一堂に会した非常にエキサイティングな日だった。今後もこのようなミーティングを重ねて、共同研究を進めたい」と述べ、3者の協力によるライフサイエンスの推進に意欲を示しました。

なお第2回目の合同シンポジウムは、2015年11月12日、13日の2日間にわたり、理研横浜地区での開催が予定されています。

写真:シンポジウム会場のあるカロリンスカ研究所

シンポジウム会場のあるカロリンスカ研究所

写真:シンポジウムの様子

シンポジウムの様子

写真:シンポジウムの翌日、次年度に向けた実行委員会が組織された

シンポジウムの翌日、次年度に向けた実行委員会が組織された


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