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2015年2月5日

『理研ニュース』2015年2月号、本日発行!

『理研ニュース』2015年2月号、本日発行しました!

今月号の「研究最前線」は、“超”省電力型の情報処理装置を実現できると期待されている“スキルミオン”の大特集「新しい電磁気学を切り拓くスキルミオン~究極の省エネルギー情報技術の実現を目指す~」です。

みなさん“スキルミオン”という言葉を聞いた事はありますか? スキルミオンとは、半世紀前に素粒子物理学において理論的に導入された仮想粒子です。磁石の中に生成されるスキルミオンは、直径が数nm~100nm程度の粒子にように振る舞い、ほとんど電力を使わずに移動させることができます。これを情報の記録や計算に利用することで“超”省電力型の情報処理装置を実現できると期待されています。

そんな注目のスキルミオンについて、12ページを使ってわかり易くお伝えする記事になっています。ぜひご覧ください!

目次

  • 研究最前線(大特集)
    新しい電磁気学を切り拓くスキルミオン~究極の省エネルギー情報技術の実現を目指す~
  • FACE
    走査型トンネル顕微鏡を6台立ち上げた研究者
  • TOPICS
    脳科学総合研究センター「Summer Program 2015」参加者募集のお知らせ
    新研究室主宰者の紹介
  • 原酒
    山歩きから得たもの

「研究最前線 新しい電磁気学を切り拓くスキルミオン」で取材した于 秀珍(ウ シュウシン)上級研究員(創発物性科学研究センター 強相関物理部門 強相関物性研究グループ)と、小椎八重 航 (こしばえ わたる)上級研究員(創発物性科学研究センター 強相関物理部門 強相関理論研究グループ)が研究内容を60秒で解説したビデオもあります。記事と合わせてこちらもご覧ください!


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