広報活動

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2015年8月7日

8月1日、仙台地区一般公開を開催しました!

ここ数年の一般公開日の中では一番暑いのではないかというほど、とても、とても暑い天気の中、347名の方々にご来場いただきました。
当日の様子を一部ご紹介します。

毎年人気の実験教室。「注射器型真空ポンプで空気のない世界を体験しよう!」

小中学生を対象に身近な材料で、自分だけの真空ポンプを作って頂き、真空とは何か、真空の世界ではどんなことが起きるのかを簡単に学び、自作の真空ポンプで実験までする実験教室でした。

仙台地区一般公開の様子1 仙台地区一般公開の様子2

注射器に弁を作る作業が難しかったようですが、説明員の手も借りながら皆さん上手に真空ポンプを作り、マシュマロや風船を入れて実験をされては、その実験結果に歓声をあげていました。

工作イベント

研究室で行っている「金の鏡を作ってみよう!」「カメラをつくろう!」は、とても盛況で、各回の整理券もすぐに配布終了となるほどの人気でした。カメラは最も原始的な作りのカメラで、写真自体は撮ることはできませんが、カメラの原理を知る工作で、皆さん自作のカメラで色々なところをのぞいていらっしゃいました。

仙台地区一般公開の様子3 仙台地区一般公開の様子4

金の鏡では自分の名前を入れ、蒸着後にそれぞれお持ち帰りでき、皆さん自分だけの鏡を抱えて、嬉しそうに帰られました。

超伝導コースター

仙台地区一般公開の様子5

毎年恒例の超伝導コースターは今年も多くのお子様が夢中になっていました。
研究員が作った「はやぶさ号」などを使い、だれが一番上手に走らせることが出来るかとても一生懸命でした。

仙台地区一般公開の様子6

そのほかにもテラヘルツ光とX線を用いた検査装置での「郵便物中の異物検査デモンストレーション」には、多くの来場者の皆様からご注目頂き、装置の周辺はとてもにぎわっていました。

暑い中、ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました。
これからも地域の皆様が科学に興味を持っていただける、科学にふれあう場所となる一般公開になるよう努力していきますので、来年度も皆様のご来場をお待ちしております。


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