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2015年9月29日

「理化学研究所 新技術説明会」開催致しました!

9月11日(金)に国立研究開発法人科学技術振興機構(以下、JST)東京本部別館(市ヶ谷)内のJSTホールにて、JSTと理研の共催による「理化学研究所 新技術説明会」を開催しました。
新技術説明会は、研究成果の実用化を目的に、新技術や産学連携に興味のある企業関係者に向けて、研究者自らがプレゼンをする説明会です。今年で3回目となる今回のテーマを「デバイス・イメージング」として、6名の研究者により自らの研究成果の説明を行いました。また、研究者と直接話ができる個別相談の時間も設け、多くの方にご参加いただきました。
当日は、173名の方にご来場いただき、理研が産業界から期待されていることを改めて実感致しました。
ご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。

会場内の様子

湯本 正樹研究員

神野 伸一郎客員研究員

当日発表を行った研究者と説明テーマは以下の通り。

  • 湯本 正樹 研究員
    (光量子工学研究領域 光量子技術基盤開発グループ 光量子制御技術開発チーム)
    「医療用赤外レーザー装置」
  • 髙橋 幸生 チームリーダー
    (放射光科学総合研究センター 可視化物質科学研究グループ 構造可視化研究チーム)
    「暗視野X線タイコグラフィによる高分解能・高感度イメージング」
  • 磯部 圭佑 研究員
    (緑川レーザー物理工学研究室)
    「測定装置自身を用いた波面歪みの測定とその補償」
  • 石黒 亮輔 客員研究員
    (創発物性科学研究センター 量子凝縮相研究チーム)
    「集束イオンビームによる直接描画による超伝導量子干渉素子およびその製造法」
  • 神野 伸一郎 客員研究員
    (ライフサイエンス技術基盤研究センター イメージング応用研究グループ 次世代イメージング研究チーム)
    「ものに伝わる力やガスの暴露に応答して色が大きく変化する固体色素材料」
  • 田中 克典 准主任研究員
    (田中生体機能合成化学研究室)
    「生体高分子の革新的標識法と診断・治療を変える糖鎖複合体DDS」

昨年と同様に多くの皆様に理研の最新かつ革新的な技術を知っていただき、またそれらを実用化へと発展させていくファーストステップの機会を設けることができました。今後も理研と産業界をつなぐ場として、引き続き理研の幅広い分野の研究成果から厳選した技術をご紹介していきたいと考えております。

今回の発表テーマの他、知的財産情報をウェブサイトにて紹介しております。

また、今回のイベントに限らず、理研では随時、お問い合わせフォームにて技術等に関するご相談について受け付けております。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。


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