広報活動

RSS Print

2016年5月9日

『理研ニュース』2016年5月号、本日発行!

『理研ニュース』2016年5月号、本日発行しました!

今月号の「研究最前線」は、タンパク質の構造変化はごく短時間におきるため捉えることが難しく、タンパク質が機能する前か後の構造しか見ることができなかったが、X線自由電子レーザー施設“SACLA”が生み出す極めて短い光パルスを利用し、「ポンプ・プローブ法」を導入した時間分割SFX実験装置により構造変化を捉えようとする取り組みについて紹介した「SACLAで膜タンパク質の構造変化を見た!」と、2010年に自身が発見した6種類目の“グループ2自然リンパ球(ILC2)”をはじめとする自然リンパ球を制御することによって、新しいアレルギー治療法の確立に挑む取り組みを紹介した「自然リンパ球の制御によるアレルギー治療を目指す」の2本です。ぜひご覧ください!

目次

  • SCIENCE VIEW
    上皮細胞の機能と形をつくる微小管の謎を解明
  • 研究最前線
    SACLAで膜タンパク質の構造変化を見た!
    自然リンパ球の制御によるアレルギー治療を目指す
  • SPOT NEWS
    非環式レチノイドが肝細胞がんを死滅させるメカニズム
    細胞膜ナノチューブをハイジャックし細胞間感染するエイズウイルス
  • FACE
    「京」の使いやすさを究める研究者
  • TOPICS
    馳 文部科学大臣が理研神戸地区と播磨地区を視察
    ビデオ 科学のフロンティアシリーズ19 「RNAから読み解く生命の不思議」が完成
    理化学研究所 羽入佐和子 理事が退任
  • 原酒
    Benvenuti a bordo! 船上へようこそ!

「研究最前線 自然リンパ球の制御によるアレルギー治療を目指す」で取材した茂呂和世(もろ・かずよ)チームリーダー(統合生命医科学研究センター 自然免疫システム研究チーム)が研究内容を60秒で解説したビデオもあります。記事と合わせてこちらもご覧ください!


2016年12月28日
テレビ放映のお知らせ
2016年11月18日
テレビ放映のお知らせ
2016年10月21日
テレビ放映のお知らせ
2016年10月13日
テレビ放映のお知らせ