広報活動

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2016年5月12日

平成28年度和光地区一般公開を開催しました!

文部科学省が定める科学技術週間行事の一環として、多くの方々に和光地区の研究室や施設をご覧いただけるよう、理研和光地区の一般公開(4月23日(土))を開催いたしました。今年は約7,800名の皆さまにご来場いただきました。有難うございます。

今年は「進歩しつづける科学、その今を体験しよう!」と題し、約100の研究室を公開、小さなお子さんにも楽しんでいただけるさまざまな体験イベントも開催しました。そのいくつかをご紹介します。

特別講演会とサイエンスレクチャー

写真:サイエンスレクチャー

サイエンスレクチャー「遺伝情報が医療を変える」予防医療・診断技術開発プログラム 林崎 プログラムディレクター

理研の最先端のサイエンスをじっくりと味わえる、各1時間の特別講演会では、アジアで初めて命名権を獲得した113番新元素の発見に関する講演を含む3講演を行い、各30分のサイエンスレクチャーは、話題の腸内細菌のテーマを含む計4講演が行われました。今年も大盛況で来場者から多くの質問が飛び、会場は熱気にあふれていました。

「Brainサイエンスカフェ」「脳について遊んで学ぼう!」などBSIが大盛り上がり

2017年に設立20周年を迎える脳科学総合研究センター(BSI)が今年は特に気合を入れて出展。研究者との対話を通じて、脳科学に興味をもっていただくための「Brainサイエンスカフェ」。英語で行われたにも関わらず、参加者からはたくさんの質問が上がり、参加者のみなさんは脳科学に興味深々。その他、絵柄をあわせて遊びながら脳の不思議を学べるパズルも大盛り上がりでした。

写真:脳について遊んで学ぼう

脳について遊んで学ぼう!

写真:Brainサイエンスカフェ

Brainサイエンスカフェ

世界最先端のRIビームファクトリーと新元素誕生の現場も公開!

毎年大人気な史上最強の加速器・超伝導リングサイクロトロンがあるRIBF(RIビームファクトリー)の公開に加え、昨年末に日本中でニュースとなったアジアで初めて元素命名権を獲得した113番新元素を発見した現場・GARIS(ガリス)と線形加速器RILACの見学ツアーを行いました。
原子核の模型をアイロンビーズで作り、原子核が陽子と中性子から出来ていることが理解できる元素作り(113番元素を作ろう!)も大人気。

写真:113番元素の研究現場見学ツアー

113番元素の研究現場見学ツアー

写真:113番元素を作ろう

113番元素を作ろう!

113番元素について、詳しくは113番元素特設ページでご紹介しています。

理研は和光地区で地域連携の一環として、今年も日本ボーイスカウト埼玉県連盟の実施協力をいただきました。当日ご参加くださったスカウトメンバーの皆様に感謝を申し上げます。

毎年「1日じゃ回りきれない!」とご好評で盛りだくさんの和光地区一般公開。
来年も科学技術週間に合わせて4月22日(土)に開催を予定しております。
ぜひご来所下さい。


2016年12月28日
テレビ放映のお知らせ
2016年11月18日
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2016年10月21日
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