広報活動

RSS Print

2018年3月6日

「第42回、43回 理研イブニングセミナー」、開催のお知らせ

理研の研究成果と研究活動を産業界の方々にご紹介する場として、企業の方に向けたイブニングセミナーを開催いたします。
理研の技術活用をお考えいただくきっかけとしていただければ幸いです。

開催日 各回17:30-18:30 (発表30分、質疑応答30分)
※講演後に名刺交換などの交流の時間を設けます。
場所

3月7日 神戸開催:
健康生き活き羅針盤リサーチコンプレックス三宮拠点
兵庫県神戸市中央区雲井通5-3-1 サンパル7階

3月14日 東京開催:
東京連絡事務所 東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング 15階 1502号室

対象 企業の方限定
定員 40名 先着順 ※事前登録制
参加費 無料
参加申し込み 参加ご希望の方は、会社名、氏名、メールアドレス、電話番号、希望する回(複数可)を記載の上、件名を『理研イブニングセミナー参加申込』として、下記のメールアドレスあてにお申し込み下さい。
Email: evening-seminar[at]riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。
ポスター PDF(473KB)
お問合せ先 理化学研究所 産業連携本部 連携推進部 技術移転企画課(イブニングセミナー事務局)
Tel: 048-462-5475
Email: evening-seminar[at]riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。
スケジュール
第42回(神戸第4回)
2018年3月7日(水)
[神戸開催]
水野 敬チームリーダー
「子どもの健康ソリューション開発 -子どもの疲労を測り企業シーズも評価可能に-」
大人の残業と変わらないほど忙しい毎日を過ごす子ども達。一日における活動時間が増えることで、慢性的な睡眠不足状態に陥り、疲れがとれない。私たちは慢性疲労が、学習意欲を低下させ脳機能の発達にも影響を与えることを明らかにしました。疲労緩和のためには生活習慣の是正が肝要です。一方、抗疲労に資するソリューション介入研究も重要課題であり、私たちは、産学連携により抗疲労ソリューション創出にもチャレンジしています。
今後の適用例
  • 子どもの抗疲労シーズに科学的エビデンスを付与
  • 子どもの抗疲労・健康シーズの発掘
  • 自治体フィールド活用によるソリューション開発
発表者:水野 敬(科学技術ハブ推進本部 健康生き活き羅針盤リサーチコンプレックス推進プログラム 健康計測解析チーム)
第43回
2018年3月14日(水)
[東京開催]
山口 芳樹チームリーダー
「均一な抗体-薬物複合体(ADC)の開発に向けて -糖鎖改変技術の利用-」
抗体-薬物複合体(Antibody-drug conjugate; ADC)は、がん細胞に結合する抗体に薬物を結び付けたものであり、次世代医薬品として注目を集めています。私たちは抗体に結合している糖鎖に着目して均一なADCの開発を試みています。
今後の適用例
  • ADCの臨床応用
  • 抗体以外の薬物複合体の開発
  • 均一糖タンパク質の構造機能研究
発表者:山口 芳樹(グローバル研究クラスタ システム糖鎖生物学研究グループ 糖鎖構造生物学研究チーム)