広報活動

RSS Print

2019年9月5日

『理研ニュース』2019年9月号、本日発行!

『理研ニュース』2019年9月号、本日発行しました!

今月の「研究最前線」は、不可能を可能にした二つの研究現場に迫ります。

未踏の電磁波ともいわれるテラヘルツ波は、電波としては波長が短かすぎ、光としてはエネルギーが小さすぎて、発生させることも検出させることも難しいとされてきました。センサー技術や医療、通信に革新をもたらす「夢の光」を実用に繋げる研究チームのチャレンジを紹介します。

原子を構成する原子核はおよそ1万種類。しかし、自然界に安定して存在する安定核はそのうちの3パーセントにすぎず、それ以外は、すぐに壊れてほかの種類に変わってしまう不安定核です。97パーセントの不安定核まで調べつくしてこそ、究極の原子核理論を確立できる!すぐに壊れる不安定核を、どうやって解析するか。科学者たちが知恵を絞ります。

ぜひご覧ください!

目次

  • 研究最前線
    テラヘルツ波は未踏から実用へ
    不安定核を調べる新手法を発明
  • 特集
    iPS由来NKT細胞によるがん免疫療法の治験へ向けて
  • FACE
    テラヘルツ量子カスケードレーザーを開拓する研究者
  • 私の「科学道100 冊」
    植物ってすごいな
  • TOPICS
    新しいSaFE農薬が発売
    片山内閣府特命担当大臣がAOI-PARCを視察
    平井内閣府特命担当大臣が神戸地区と播磨地区を視察
    新研究室主宰者の紹介
  • 原酒
    ファゴットと私