広報活動

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理研シンポジウム: 第10回「先進ものづくり技術によるアナライザーキーコンポーネント開発基盤の構築状況」

開催日 2017年8月4日(金)
時間 13:00-17:10
対象 研究者
場所 理化学研究所 和光研究所 研究交流棟3階会議室
埼玉県和光市広沢2-1
言語 日本語
主催 大森素形材工学研究室

「スーパーアナライザー」は文字通り、従来の性能や仕様のアナライザー/計測・分析機器を超えるものであるが、スーパーアナライザー(通称、SAP=Super Analyzer Platform)計画は、将来、スーパーアナライザーを構築する心臓部であるキーパーツ、キーモジュール、キーコンポーネント(総称して「クリティカルコンポーネント」)の開発テクノロジーの研究を推進してきている。アナライザーの心臓部をオンデマンドで作り出すプラットフォームを構築することで、我が国の産業と先端科学を支える技術基盤の創出と係る人材の育成を目指す。今回のシンポジウムでは、精密加工、精密成形分野の高度化におけるAI化を視野に入れ、ものづくり基盤技術、適応制御加工、人工知能に関わる第一線の研究者、技術者からの話題提供とそれに基づく議論の場を提供する。
本シンポジウムを通して、我が国のものづくり環境の高度化を目指し、将来に向けた画期的なインフラの創成につながるよう、発展的な活動を目指して行きたい。

13:00-13:10
開会の挨拶・主旨説明

13:10-13:50
"理研における精密加工、技能継承研究への取り組みについて"
理化学研究所 大森素形材工学研究室
主任研究員 大森 整 氏

13:50-14:40
"産総研におけるものづくり技術と技能継承研究への取り組みについて"
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 製造技術研究部門
総括研究主幹 岡根 利光 先生

14:40-15:20
"機械加工、樹脂成形に於けるAI機能開発の最新動向"
ファナック株式会社 代表取締役副社長 兼 CTO
ロボマシン事業本部長 内田 裕之 氏

15:20-15:35
休憩

15:35-16:25
"人工知能によるイノベーションの加速"
理化学研究所 生命システム研究センター
生化学シミュレーション研究チーム チームリーダー 高橋 恒一 先生

16:25-17:00
パネルディスカッション(講師、他)

17:00-17:10
閉会の挨拶 シンポジウム総括
国立研究開発法人理化学研究所
国立研究開発法人産業技術総合研究所

17:20-
情報交換会