広報活動

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理研シンポジウム: 小型中性子源RANSが拓く中性子利用と大型施設との連携 -インフラ・ものづくり産業利用での非破壊定量評価への挑戦-

開催日 2017年12月21日(木)
時間 10:00-17:40
対象 研究者
場所 和光事業所 鈴木梅太郎ホール
埼玉県和光市広沢2-1
言語 日本語
主催 中性子ビーム技術開発チーム
共催 J-PARCセンター(JAEA/KEK)
協賛 一般社団法人日本機械学会,一般社団法人日本計算工学会,一般社団法人 日本建築学会,一般社団法人日本塑性加工学会,一般社団法人日本鉄鋼協会,一般社団法人日本非破壊検査協会,一般社団法人日本物理学会,一般社団法人日本原子力学会 加速器・ビーム科学部会,公益社団法人応用物理学会,公益社団法 人精密工学会,公益社団法人土木学会,公益社団法人日本金属学会,公益社団法 人日本コンクリート工学会,公益社団法人日本材料学会,公益社団法人腐食防食 学会,公益社団法人プレストレストコンクリート工学会,中性子産業利用推進協議会,日本加速器学会,日本中性子科学会,日本放射光学会
後援 国立研究開発法人土木研究所
詳細 中性子ビーム技術開発チームホームページ
ポスター PDF(4.1MB)

Neutron utilization led by Compact Neutron Source (RANS) and collaboration with large facility -Challenge for nondestructive and quantitative evaluation in infrastructure and manufacturing-
Thursday Dec. 21, 2017 10:00-17:40
Suzuki Umetaro Hall, RIKEN (The Institute of Physical and Chemical Research)
Contact: Neutron Beam Technology Team (FAX. 048-467-9649)
Sponsored by RIKEN Center for Advanced Photonics
Co-sponsored by J-PARC center (JAEA/KEK)
Endorsed by Public Works Research Institute

本シンポジウムは、理研百周年交流会の一環です。

理化学研究所が開発する小型中性子源RANSは、ターゲット・モデレータの刷新等継続的な改良・改善により高性能化と安定的稼働の両立を実現させている。パルス中性子線源の特性を生かした物質内部に存在する水の変化や材料組織の変化観察等、物質・構造解析研究も発展し、さらに超小型軽量化の実現に向けたRANS2の開発が着実に進んでいる。
本シンポジウムでは、中性子利用の最大化に向けて一翼を担う小型中性子源と大型施設J-PARCとの連携が果たす役割について展望するとともに、RANSが目指す社会インフラ、ものづくりに貢献する非破壊計測技術開発の進展を紹介し今後の展開の検討を行う。

プログラム

2017年12月21日(木)

10:00-10:05
開会の挨拶
理化学研究所 光量子工学研究領域 (RAP) 領域長
緑川克美

10:05-10:15
来賓挨拶

10:15-10:40
高次高調波によるアト秒科学
理化学研究所 光量子工学研究領域 (RAP) 領域長
緑川克美

10:40-11:10
理研小型中性子源システム「RANS」今後の展開へむけて
理化学研究所 RAP 中性子ビーム技術開発チーム チームリーダー
大竹淑恵

11:10-11:40
中性子線解析に期待できる事は何なのか -鉄鋼材料研究の課題から-
新日鐵住金株式会社 技術開発企画部 技術企画室 上席主幹
本間穂高

11:40-12:00
中性子イメージングによるコンクリート構造物に対する水の評価
理化学研究所 RAP 中性子ビーム技術開発チーム 客員研究員
吉村雄一

12:00-12:20
中性子捕獲即発ガンマ線を用いたコンクリート構造物中の非破壊塩分測定
理化学研究所 RAP 中性子ビーム技術開発チーム 研究員
若林泰生

12:20-13:50
理研小型中性子源システム「RANS」見学会・昼食・ポスターセッション

13:50-14:10
小型中性子源用加速器とRANS2
東京工業大学 先導原子力研究所 准教授
林崎規託

14:10-14:30
可搬型中性子源プロトタイプRANS2の開発状況
理化学研究所 RAP 中性子ビーム技術開発チーム 専任研究員
小林知洋

14:30-14:50
パルス中性子源の魅力を高めるRANSとJ-PARCの連携
J-PARCセンター (JAEA/KEK) 研究主幹
勅使河原誠

14:50-15:10
安全で取り扱い容易な小型中性子源の実現に向けたターゲットおよび冷中性子源の開発
理化学研究所 RAP 先端光学素子開発チーム チームリーダー
山形豊

15:10-15:30
休憩・ポスターセッション

15:30-16:00
J-PARCの現状と展望
J-PARCセンター (JAEA/KEK) センター長
齊藤直人

16:00-16:30
産業の非競争領域研究の横串として大小中性子施設を考える
京都大学産官学連携本部副本部長 工学研究科教授
松原英一郎

16:30-17:00 米国における非破壊検査技術の社会インフラへの適用
NEXCO-West USA, Inc. President and CEO
松本正人

17:00-17:30 コンクリート構造物の耐久性と水の影響
東京工業大学 環境・社会理工学院 教授
二羽淳一郎

17:30-17:40
閉会の挨拶
理化学研究所 理事

18:00-19:30
懇談会(広沢クラブ)

*食堂は交通系ICカードのみの支払いとなります(対応カード:Suica、 Pasmo、 Kitaca、 TOICA、 ICOCA、 nimoca、 はやかけん、 SUGOCA)。当日ランチプレート(要予約、現金600円)を販売いたします。
*懇談会は事前申し込みが必要です(会費4000円)。
*ランチプレート・懇談会の参加申し込みは12月1日に締め切らせていただきます。

参加申し込み
Web申し込みフォームより、お申し込みください。
(RANS見学会,昼食予約,懇談会含む)

問い合わせ先
理化学研究所 中性子ビーム技術開発チーム
〒351-0198埼玉県和光市広沢2-1
Fax.: 048-467-9649

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ご記入いただいた個人情報は、参加者の集計および主催者からの連絡に利用させていただきます。