広報活動

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2012年2月1日

独立行政法人理化学研究所
神戸市立青少年科学館

『世界一の「京」を書いて、見よう。』を神戸で開催

―書道家武田双雲氏を招いて対談、「京」の書コンクール、「京」見学会を実施―

独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)と神戸市立青少年科学館(河合充治館長)は、2012年3月4日(日)、スーパーコンピュータ「京」注)に親しんで理解を深めていただき、また児童が科学への興味を抱くきっかけになるよう、一般を対象にしたイベント『世界一の「京」を書いて、見よう。』を開催します。

このイベントでは、「京」のロゴマークの書を手掛けた書道家の武田双雲氏を招き、第一部では理研複合系気候科学研究チームリーダー富田浩文との対談形式による講演会、第二部では地元兵庫県の小学生による「京」の書コンクール入賞者表彰式を予定しています。また、第三部では実際に「京」を見学することもできます。

スーパーコンピュータが科学技術の進歩に果たす役割について、幅広い年齢層の方々が関心を持っていただけるよう、「京」の魅力や利用分野を分かりやすくご紹介します。

概要

  1. 主催:独立行政法人理化学研究所計算科学研究機構、神戸市立青少年科学館
  2. 日時:平成24年3月4日(日) 13:00~16:00 (受付開始 12:30)
  3. 場所:
    第一部、第二部:神戸市立青少年科学館(新館4F特別展示室)
    神戸市中央区港島中町7-7-6
    第三部:理化学研究所 計算科学研究機構
    神戸市中央区港島南町7-1-26
  4. 参加費:無料
  5. 参加申込:Webにて受付。
    参加登録締め切りは2012年3月1日(木)。但し、第一部は定員になり次第締め切ります。第三部の「京」見学会だけの参加も受け付けています。
  6. プログラム
    13:00~14:00 第一部:講演会(対談形式)(先着200名)
    武田 双雲(書道家。「京」のロゴマークの書の作者)
    富田 浩文(理研計算科学研究機構 複合系気候科学研究チームリーダー)
    14:00~14:30 第二部:「京」の書コンクール入賞者表彰式
    プレゼンター 武田 双雲
    「京」の書コンクールは、兵庫県在住在学の小学生を対象に作品を募集し(2012年1月16日締め切り)、合計562点の応募がありました。武田双雲氏の審査を経て、結果は2月20日(月)webで発表予定です。入賞作品を含むすべての応募作品は、2012年2月25日(土)~3月4日(日)の期間、神戸市立青少年科学館(新館4F特別展示室)で展示します。
    15:00~16:00 第三部:「京」見学会~世界最速のスパコンを見に行こう!~
    見学者ホールから「京」をご覧いただけます。第一部・第二部から継続して参加される方へは、神戸市立青少年科学館から計算科学研究機構までシャトルバスを運行します。第三部だけ参加される場合は、直接計算科学研究機構へお越しください。見学会終了後は計算科学研究機構で解散となります。

お問い合わせ先

独立行政法人理化学研究所 計算科学研究機構 広報国際室
担当 内田 紀子
Tel: 078-940-5624 / Fax: 078-304-4964
aics-koho [at] riken.jp
※[at]は@に置き換えてください。

報道担当

独立行政法人理化学研究所 広報室 報道担当
Tel: 048-467-9272 / Fax: 048-462-4715

  1. 注)スーパーコンピュータ「京(けい)」
    文部科学省が推進する「革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ(HPCI)の構築」プログラムのもと、理研と富士通株式会社が共同で開発しているもので、2012年秋の共用開始を目指している。「京(けい)」は理研が決定した愛称(2010年7月に決定)で、10ペタ(10の16乗)を表す万進法の単位であるとともに、もともとは大きな門を表し、「計算科学の新たな門」という期待も込められている。
ポスター