広報活動

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2013年8月8日

理化学研究所

スパコン「京」の今後はどうなるの?

-スパコン「京」と我が国の今後のスパコン利活用と展開について初めてのシンポジウムを開催-

理化学研究所(野依良治理事長)は、2013年8月24日(土)に東京で『スパコン「京」の今後はどうなるの?』と題する公開シンポジウムを開催します。

スーパーコンピュータ「京」注)は、2012年9月末の本格運用開始から10ヶ月が経ち、現在、幅広い分野の課題解決に向けて多くの利用者が研究や開発に利用しています。

今回は、スーパーコンピュータによる科学的・社会的課題の解決に向けた取組について一般の皆様に御理解を深めて頂くことを目的とし、「京」による最新の成果と今後の継続的なスパコン開発に向けた産業界などからの期待や課題について初めて取り上げ、講演とパネルディスカッションにより分かりやすく紹介します。

概要

シンポジウムタイトル スパコン「京」の今後はどうなるの?
~スーパーコンピュータ「京」を知る集い 特別版~
日時 2013年8月24日(土)14:00-17:00(受付開始 13:30)
場所 伊藤謝恩ホール
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学内
Tel: 03-5841-0779
参加費 無料
参加申込 WebまたはFax(049-259-1174)にて受付
参加者 400名程度
主催 理化学研究所
後援 一般社団法人日本経済団体連合会/日本商工会議所/公益社団法人経済同友会/一般財団法人高度情報科学技術研究機構/一般社団法人HPCIコンソーシアム/公益財団法人計算科学振興財団/次世代スーパーコンピュータ利用推進協議会/スーパーコンピューティング技術産業応用協議会

プログラム

14:00~14:05 開会挨拶 文部科学省
14:05~14:30 <講演1> スーパーコンピュータ「京」による成果
平尾 公彦(理化学研究所計算科学研究機構 機構長)
14:30~15:00 <講演2> 今後のスパコン計画への期待
新浪 剛史(株式会社ローソン 代表取締役CEO)
15:00~15:20 <講演3> スパコン開発計画の検討状況 文部科学省
15:20~15:35 休憩
15:35~17:00 <パネルディスカッション> スパコン「京」と、今後への期待
モデレータ:
山根 一眞(ノンフィクション作家/獨協大学特任教授)
パネリスト:
宇川 彰 (一般社団法人HPCIコンソーシアム理事長/筑波大学数理物質系 教授)
瀧澤 美奈子(科学ジャーナリスト)
中鉢 良治(独立行政法人産業技術総合研究所 理事長)
野口 毅 (大日本住友製薬株式会社 ゲノム科学研究所 所長)
米澤 明憲(理化学研究所計算科学研究機構 副機構長)
17:00 閉会
注)スーパーコンピュータ「京(けい)」
文部科学省が推進する「革新的ハイパフォーマンス・コンピューティング・インフラ(HPCI)の構築」プログラムのもと、理研と富士通が共同で開発を行い、2012年9月末に共用を開始した、1秒間に1京(1兆の1万倍)回の計算が出来る計算速度10ペタフロップス級のスーパーコンピュータ。「京(けい)」は理研の登録商標で、10ペタ(10の16乗)を表す万進法の単位であるとともに、この漢字の本義が大きな門を表すことを踏まえ、「計算科学の新たな門」という期待も込められている。

お問い合わせ先

独立行政法人理化学研究所
計算科学研究機構 広報国際室
担当 岡田 昭彦
Tel: 078-940-5625 / Fax: 078-304-4964
aics-koho [at] riken.jp([at]は@にしてください)

報道担当

独立行政法人理化学研究所 広報室 報道担当
Tel: 048-467-9272 / Fax: 048-462-4715