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2015年5月18日

理化学研究所

神戸にて、第4回システムズケミカルバイオロジー合同シンポジウムを開催

2015年5月11日から14日までの間、第4回 「理研・マックスプランク連携研究センターシステムズケミカルバイオロジー合同シンポジウム」が、神戸ポートアイランドのニチイ学館神戸ポートアイランドセンターにて開催されました。本シンポジウムはドイツと日本において毎年交互に行われているもので、今回で4回目を迎えました。

本連携研究センターには、マックスプランク分子生理学研究所のHerbert Waldmann所長、マックスプランクコロイド界面研究所のPeter H. Seeberger所長、ならびに理研グローバル研究クラスタの長田裕之連携センター長、谷口直之グループディレクターなどが参画し、両機関の協力の下でシステムズケミカルバイオロジー分野の連携研究を推進し、世界をリードする拠点となることを目指しています。

11日午後のシンポジウム開会セレモニーでは、理研グローバル研究クラスタ、玉尾皓平クラスタ長の歓迎挨拶に引き続き、大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館Ingo Karsten総領事に開会の挨拶を頂きました。これらの挨拶では、これまでの両国・両機関の協力を振り返ると同時に、両研究機関の研究協力へのさらなる発展への貢献に期待がよせられました。セレモニー後、篠崎一雄・理研環境資源科学研究センター長による開会講演に引き続き、ドイツからの約20余名を含む総計70名を超える出席者らにより、研究成果発表および活発な意見交換が行われたところです。

今回のシンポジウムをひとつの契機とし、両機関によるケミカルバイオロジー研究のさらなる発展が期待されます。

シンポジウム会場にて、左から玉尾クラスタ長、長田センター長、Waldmann所長、 Ingo Karsten総領事、谷口グループディレクター、Seeberger所長

シンポジウム参加者の集合写真