広報活動

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2017年7月6日

理化学研究所

理化学研究所と水産研究・教育機構との連携・協力に関する協定締結について

理化学研究所と水産研究・教育機構は、我が国の科学技術の振興及び水産に関する技術の向上に重要な役割を果たすことを目的とし、連携・協力に関する協定を平成29年7月6日に締結します。

協定の概要

協定の概要と目的

本協定は、我が国唯一の自然科学の総合研究所である理化学研究所と、我が国唯一の水産に関する総合的な研究開発機関である水産研究・教育機構が、双方の研究開発能力、研究開発基盤を結集し、共通の課題解決に向けて相互に協力することを定めるものです。両研究機関が広く連携し、互いの得意分野における研究開発能力を発揮して新たな研究開発を行うことにより、水産分野における科学・産業イノベーションを強力に牽引し、水産業の持続的な発展と水産物の安定供給、水産生物の生命情報の利活用による産業振興、および国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に資することを目的としています。

有効期間

平成29年7月6日から平成31年3月31日まで
以後は双方合意の上、満了日の翌日からさらに1年間ごとに更新

連携内容

  1. 共同研究等の研究開発協力
  2. 研究交流及び人材交流
  3. 人材育成の相互支援
  4. 研究施設・設備の相互利用
  5. その他本協定の目的を達成するために理化学研究所と水産研究・教育機構が必要と認める事項

今後の取組

両機関は、理化学研究所の基礎的・先導的な研究能力と、水産研究・教育機構の水産に関する研究能力を共同研究や人材交流等により組織的に連携させることで、水産業に係る諸問題の解決や産業振興、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献します。そのために、以下の取組を行います。

連携ワークショップの開催

効率的養殖技術の開発、気候変動に応じた持続可能な水産業の展開などの水産業における研究課題、海洋ゲノム情報の利活用による革新的なバイオ技術の開発などの水産生物を活用した研究課題について、両機関の研究者が解決策について議論します。

共同研究等の実施

連携ワークショップ等で明らかになった研究課題について、共同研究等を開始します。

研究交流及び人材交流

シンポジウム等の共同開催、定期的な情報交換による連携事業の検討・立案、研究者の相互受入れによる人材育成、理研から水産大学校への講師派遣、施設の相互利用などを行います。

問い合わせ先・機関窓口

問い合わせ先

理化学研究所 科学技術ハブ推進本部 科学技術ハブ推進室
Tel: 048-467-9281
csth-suishin [at] riken.jp(※[at]は@に置き換えてください。)

水産研究・教育機構 研究推進部 研究主幹 浜野 かおる
Tel: 045-227-2611
hamano [at] affrc.go.jp(※[at]は@に置き換えてください。)

報道機関窓口

理化学研究所 広報室 報道担当
Tel: 048-467-9272 / Fax: 048-462-4715
お問い合わせフォーム

水産研究・教育機構 経営企画部 広報課長 関根 信太郎
Tel: 045-227-2621
ssekine [at] affrc.go.jp(※[at]は@に置き換えてください。)

両機関関係者による集合写真

両機関関係者による集合写真(中央左は宮原正典理事長、中央右は松本紘理事長)