広報活動

2013年12月5日

60秒でわかる? 粘菌コンピュータから生命の起源へ

キーワード

生物、工学、粘菌、アメーバ、有機分子、半導体量子ドット、自己組織化、時空間機能、創発機能、巡回セールスマン問題

概要

『理研ニュース』12月号の特集で、グローバル研究クラスタの原 正彦 客員主管研究員が、粘菌(アメーバ)が問題を解くときの行動原理を半導体量子ドットという物質系で実行できるようにした新たな研究手法を開発。その手法を使って、たくさんの選択肢から答えを選ぶ問題をシミュレーションで解いたところ、従来、最も早いといわれる計算手法より短時間で「正解に近い答え」を導きさせることが分かった。その粘菌の研究を発展させ、原始地球という環境の中で膨大な物質の組み合わせから生命がどのように誕生したのか、生命の起源を探る取り組みについて、原博士が熱く語っています。この動画では、原博士の60秒解説をご覧いただけます。

再生時間

1分56秒