広報活動

2017年5月8日

60秒でわかる? 世の中にない独創的なデバイスをつくる

キーワード

工学, 化学, マイクロ流体チップ, デバイス, シビレエイ, 発電機, ミミズ, ポンプ, チャンバー, 超薄板ガラス, アクチュエータ

概要

「シビレエイ発電機」や「ミミズポンプ」と聞くと、何それ?と思いますよね。
生物の細胞や組織は、多彩な素晴らしい機能を持っています。例えば、肝臓の細胞は、アルコールなど体に害のある物質を無害化する機能を持っています。1個の小さな細胞がやっていることを、人がやろうとすると、蒸留装置をいくつも組み合わせた巨大な装置になってしまいます。そこで、生物の細胞や組織を部品として使うことで、まったく新しい発想のデバイス(装置)を開発することに挑んでいる研究者がいます。
『理研ニュース』2017年5月号の“研究最前線”で、生命システム研究センター 細胞デザインコア 合成生物学研究グループ 集積バイオデバイス研究ユニット 田中 陽(たなか・よう)ユニットリーダーが、生命機能とマイクロデバイスを組み合わせた独創的な新原理の機械開発や、生化学実験の高効率化のための技術開発への取り組みについて熱く語っています。この動画で田中博士の60秒解説をご覧いただけます。

再生時間

1分42秒