広報活動

2017年6月5日

60秒でわかる? 星・惑星の誕生をめぐる新発見

キーワード

物理学, 化学, 宇宙科学, 星, 惑星, 宇宙, 電波望遠鏡, ALMA, 原始星円盤, 分子雲, サブミリ波望遠鏡, 長時間積分観測, 電磁波, スペクトル, 有機分子, 炭鎖分子, 化学組成, エンベロープ, 角運動量, 遠心力半径, 遠心力バリア

概要

私たちが住んでいる太陽系は、宇宙の中でどのように誕生したのでしょうか?これは人類が抱き続けてきた大きな問です。電波望遠鏡ALMA(アルマ)の登場によって、生まれたての星(恒星)の周りにできる「原始星円盤」と呼ばれるガスの円盤の構造や化学組成の分布が初めて詳細に見えてきました。惑星は、その円盤の中でつくられるのです。太陽系のような惑星系は、宇宙にたくさん存在するのでしょうか?それとも奇跡的な存在なのでしょうか?たくさん存在するのであれば、その誕生の過程はすべて同じなのでしょうか?それとも多様なのでしょうか?『理研ニュース』2017年6月号の“研究最前線”で、坂井星・惑星形成研究室 坂井 南美(さかい・なみ)主任研究員が、物理的な側面と化学的な側面の双方から惑星系の誕生の謎に挑む取り組みについて熱く語っています。この動画で坂井博士の60秒解説をご覧いただけます。

再生時間

1分41秒