広報活動

2005年3月31日

女性科学者のパイオニアたち 5 お茶博士の一生 辻村みちよ

女性科学者のパイオニアたち 5 お茶博士の一生 辻村みちよ

キーワード

理研紹介、科学史

概要

大正12年、理研に入所した辻村みちよ。ビタミンB1の発見者、鈴木梅太郎の指導を受けながら緑茶の成分分析に取り組み、ビタミンCが豊富に含まれていることを証明。さらに、昔から効果があるとされてきた渋みの解明にとりくみ、困難な結晶化に成功して、ティカテキンとティタンニンの化学構造を決定した。女性で最初の農学博士となる。ねばり強い研究態度と円満な人柄で女性科学者の先がけになった「お茶博士」の生涯を辿る。

再生時間

14分