広報活動

2017年6月7日

バクテリア細胞質の全原子分子動力学シミュレーション

キーワード

計算生命科学、生命科学、スーパーコンピュータ、「京」、分子動力学シミュレーション、マイコプラズマ・ジェニタリウム、細胞質、タンパク質・タンパク質相互作用、タンパク質・代謝物相互作用

概要

細胞内は膨大な数の生体分子によって混雑しており、そこで分子がどのような挙動を示すのかは大きな謎でした。理研とミシガン州立大による国際共同研究グループは、バクテリア(マイコプラズマジェニタリウム)の細胞質を原子解像度でモデリングしました。さらに、スーパーコンピュータ京と、超並列分子シミュレーションソフトGENESISを用いた分子動力学計算によって細胞内分子の奇妙な挙動とその微視的なメカニズムを明らかにしました。

発表者

生命システム研究センター ポスト「京」重点課題1

再生時間

4分53秒