広報活動

2018年4月6日

科学技術立国への挑戦 ~理化学研究所の100年を通して~
【第1回】「国民科学研究所」はこうして生まれた

キーワード

理研、理化学研究所、RIKEN、放送大学、百周年、理研コンツェルン、大河内正敏、仁科芳雄、国民科学研究所

概要

理研創立百周年を機に理化学研究所(理研)と放送大学学園が共同制作した特別番組「科学技術立国への挑戦 ~理化学研究所の100年を通して~」の第1回(全3回)。

科学技術立国を目指す日本。歴史的に大きな転換点となったのが1917年(大正6年)の理化学研究所(理研)発足である。創立以来、新元素ニホニウム発見などさまざまな成果をあげてきた理研。その「強さ」の源泉を100年前の創立時に探る。1917年に設立した当初、財政難に悩まされたが、1921年に第3代所長に就任した大河内正敏は、主任研究員制度の導入など現在の理研に繋がる大改革を断行。基礎研究だけでなく、そこから生まれた研究成果の実用化を推し進めることで、「理研コンツェルン(後に理研産業団)」と呼ばれる一大企業グループとの深い繋がりを持つ研究所に発展、安定した財政基盤を築いた。理研の誕生と成長が日本に与えたインパクトを科学技術的な側面と社会経済的な側面の両方から描く。2018年制作。

※掲載期限:2022年3月31日

再生時間

44分