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強相関量子科学 / Quantum Science on Strong Correlation

トピックス

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2014.03.03
中心研究者 十倉好紀が第55回 本多記念賞を受賞

  • 中心研究者 十倉好紀(独立行政法人理化学研究所 創発物性科学研究センター センター長)が、公益財団法人本多記念会が実施する第55回(平成26年度)本多記念賞を受賞しました。本受賞は、十倉センター長による「遷移金属酸化物における強相関電子機能の開拓」の業績が高く評価されたものです。授賞式は平成26年5月29日に行われる予定です。
  • 本多記念賞は、理工学、特に金属およびその周辺材料に関連する研究を行い、基礎または応用面において優れた成果を挙げ、科学文化の進展に卓抜な貢献をした研究者に贈呈されます。
  • 理化学研究所公式ホームページ トピックス:
    http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140227_1/
  • 本多記念会ホームページ : http://hondakinenkai.or.jp/
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press_release
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2014.02.21
ディラック状態を固体と固体との「界面」でも検出
—トポロジカル絶縁体を用いた低消費電力素子への応用に期待—
[2/20 プレスリリース]

  • 理化学研究所(理研、野依良治理事長)と東京大学(濱田純一総長)は、近年見いだされた新物質のトポロジカル絶縁体「(Bi1-xSbx)2Te3薄膜」とインジウムリン(InP)半導体を接合した素子を用い、トポロジカル絶縁体に特徴的な「ディラック状態[1]」を固体と固体との「界面」で検出することに初めて成功しました。これは、東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻博士課程大学院生の吉見龍太郎(強相関物性研究グループ研修生)、菊竹航(強相関理論研究グループ研修生)と、東京大学大学院工学系研究科の塚﨑敦特任講師(現 東北大学金属材料研究所教授・理研客員研究員)、ジョセフチェケルスキー特任講師(現 マサチューセッツ工科大学准教授・理研客員研究員)、および理研創発物性科学研究センター(十倉好紀センター長)強相関界面研究グループの高橋圭上級研究員、川﨑雅司グループディレクター(東京大学大学院工学系研究科教授)、強相関物性研究グループの十倉好紀グループディレクター(東京大学大学院工学系研究科教授)との共同研究グループによる成果です。
  • プレスリリース詳細は以下をご覧下さい。
  • 理化学研究所 プレスリリース
    http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140220_2/
    60秒でわかるプレスリリース:http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140220_2/digest/
  • 論文:
    R. Yoshimi, A. Tsukazaki, K. Kikutake, J. G. Checkelsky, K. S. Takahashi, M. Kawasaki and Y. Tokura
    "Dirac electron states formed at the heterointerface between a to pological-insulator and a conventional semiconductor"
    Nature Materials 13, 253–257 (20 February 2014)
  • 報道関係:
    化学工業日報(2014.2.24掲載):
    「ディラック状態 固体界面で検出 高速低消費電力素子へ応用期待」
  • マイナビニュース(2014.2.21掲載):
    「理研など、トポロジカル絶縁体のディラック状態を固体と固体の界面でも検出」
    http://news.mynavi.jp/news/2014/02/21/477/
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press_release
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2014.01.29
スキルミオン分子の生成と低電流密度での駆動に成功
—磁気輸送特性、高密度・低消費電力性を高める磁性材料—
[1/28 プレスリリース]

  • 理化学研究所(理研、野依良治理事長)と東京大学(濱田純一総長)、物質・材料研究機構(潮田資勝理事長)は、1軸異方性を持つ強磁性体である層状マンガン酸化物「La1+2xSr2-2xMn2O7」薄膜中に、初めてトポロジカルチャージ2を持つ電子スピン渦の結合状態「スキルミオン分子」を生成し、可視化に成功しました。さらに、強磁性体中の磁壁を駆動するのに必要とされる電流密度(1平方メートルあたり約10億アンペア)の1000分の1以下で、スキルミオン分子を駆動させました。これは、理研創発物性科学研究センター(十倉好紀センター長)強相関物性研究グループの于秀珍(ウ・シュウシン)上級研究員と十倉好紀グループディレクター(東京大学大学院工学系研究科教授)、物質・材料研究機構先端的共通技術部門(藤田大介部門長)表界面構造・物性ユニット木本浩司ユニット長らによる共同研究グループの成果です。
  • プレスリリース詳細は以下をご覧下さい。
  • 理化学研究所 プレスリリース
    http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140128_1/
    60秒でわかるプレスリリース:http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140128_1/digest/
  • 論文:
    X. Z. Yu, Y. Tokunaga, Y. Kaneko, W. Z. Zhang, K. Kimoto, Y. Matsui, Y. Taguchi
    & Y. Tokura
    "Biskyrmion states and their current-driven motion in a layered manganite"
    Nature Communications 5, 3198, doi: 10.1038/ncomms4198 (28 January 2014)
  • 報道関係:
    日経産業新聞(2014.2.26掲載):
    「円盤状スピンで新現象 省エネ半導体素子に応用」
  • マイナビニュース(2014.1.30掲載):
    「理研など、従来の1/1000以下の電流密度でスキルミオン分子の駆動に成功」
    http://news.mynavi.jp/news/2014/01/30/093/
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press_release
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2014.01.27
キラル磁性体中の「スキルミオン」が示す回転現象を発見
—高密度・省電力メモリ素子への応用に向けスキルミオンの制御法にめど—
[1/27 プレスリリース]

  • 理化学研究所(理研、野依良治理事長)、東京大学(濱田純一総長)、青山学院大学(仙波憲一学長)は、電子スピンの渦状構造体「スキルミオン」が格子状に配列された「スキルミオン結晶」に、光や電子線を照射して同心円状の温度勾配を与えると、特定の方向に回転する現象を発見しました。スキルミオンを情報担体とする次の磁気記憶・演算デバイスの実現に重要な指針になります。これは、理研創発物性科学研究センター強相関物性研究グループの十倉好紀センター長兼グループディレクター(東京大学大学院工学系研究科教授)と于 秀珍(ウ シュウシン)上級研究員、望月維人客員研究員(青山学院大学理工学部准教授、JSTさきがけ兼任研究者)、同センター強相関理論研究グループの永長直人グループディレクター(東京大学大学院工学系研究科教授)らの共同研究グループの成果です。
  • プレスリリース詳細は以下をご覧下さい。
  • 理化学研究所 プレスリリース
    http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140127_1/
    60秒でわかるプレスリリース:http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140127_1/digest/
  • 論文:
    Masahito Mochizuki, Xiuzhen Yu, Shinichiro Seki, Naoya Kanazawa, Wataru Koshibae, Jiadong Zang, Maxim Mostovoy, Yoshinori Tokura, and Naoto Nagaosa.
    "Thermally Driven Ratchet Motion of a Skyrmion Microcrystal and Topological Magnon Hall Effect"
    Nature Materials doi: 10.1038/nmat3862 (26 January 2014)
  • 報道関係:
    マイナビニュース(2014.1.28掲載):
    「理研など、キラル磁性体中のスキルミオンが示す回転現象を発見」
    http://news.mynavi.jp/news/2014/01/28/164/
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2014.01.10
中心研究者 十倉好紀がスウェーデン王立科学アカデミー 外国人会員に選ばれる

  • 平成25年12月11日に、中心研究者 十倉好紀(独立行政法人理化学研究所 創発物性科学研究センター センター長)が、スウェーデン王立科学アカデミーの外国人会員に選ばれたことが発表されました。
  • 関連リンク:
  • 独立行政法人理化学研究所 公式ホームページ トピックス: http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140108_1/
  • スウェーデン王立科学アカデミー : http://www.kva.se/
  • スウェーデン王立科学アカデミー プレスリリース : http://www.uu.se/
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press_release
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2013.12.20
3次元半導体物質におけるベリー位相の検出に成功
—電子スピンの幾何学的性質により定まる量子力学的位相を発見—
[12/20 プレスリリース]

  • 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、極性を持つ(上下の反転対称性が破れた)3次元の半導体物質「BiTeI(Bi:ビスマスTe:テルル I:ヨウ素)を使い、3次元物質における電子スピンのベリー位相[1]の検出に初めて成功しました。これは、理研創発物性科学研究センター(十倉好紀センター長)強相関量子伝導研究チームのハロルド・ファンチームリーダー、村川寛客員研究員、強相関理論研究グループの永長直人グループディレクター、モハマド・サイード・バーラミー客員研究員、強相関物性研究グループの十倉好紀グループディレクター、金子良夫上級技師、東京大学国際超強磁場科学研究施設徳永将史准教授、小濱芳允特任助教、スタンフォード大学のクリスベル助教との共同研究グループによる成果です。
  • プレスリリース詳細は以下をご覧下さい。
  • 理化学研究所 プレスリリース
    http://www.riken.jp/pr/press/2013/20131220_1/
    60秒でわかるプレスリリース:http://www.riken.jp/pr/press/2013/20131220_1/digest/
  • 論文:
    H. Murakawa, M. S. Bahramy, M. Tokunaga, Y. Kohama, C. Bell, Y. Kaneko, N. Nagaosa, H. Y. Hwang, Y. Tokura
    "Detection of Berry’s Phase in a Bulk Rashba Semiconductor"
    Science 342, 1490-1493 (20 December 2013)
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press_release
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2013.12.12
常温有機強誘電体の分極反転を阻害する要因を発見
—分極反転を不完全にしているのは特定の向きを持った強誘電ドメイン壁—
[12/12 プレスリリース]

  • 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、常温有機強誘電体において、加える電圧の極性の向きに応じて電荷の偏りが反転する「電気分極の反転」を阻害している要因を発見しました。これを除去することで、反転可能な電気分極量を5倍以上向上させ、本来の材料特性を引き出すことに成功しました。これは、理研創発物性科学研究センター(十倉好紀センター長)動的創発物性研究ユニットの賀川史敬ユニットリーダー、強相関物性研究グループの十倉好紀グループディレクターらの共同研究グループによる成果です。
  • プレスリリース詳細は以下をご覧下さい。
  • 理化学研究所 プレスリリース
    http://www.riken.jp/pr/press/2013/20131212_1/
    60秒でわかるプレスリリース:http://www.riken.jp/pr/press/2013/20131212_1/digest/
  • 論文:
    F. Kagawa, S. Horiuchi, N. Minami, S. Ishibashi, K. Kobayashi, R. Kumai, Y. Murakami, and Y. Tokura
    "Polarization Switching Ability Dependent on Multidomain Topology in a Uniaxial Organic Ferroelectric"
    Nano Letters doi:10.1021/nl403828u (12 December 2013)
  • 報道関係:
    日刊工業新聞 朝刊19面(2013.12.17掲載):
    「有機強誘電体の境界面 分極反転阻害の原因-理研が発見」
    http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720131217eaaf.html
  • マイナビニュース(2013.12.13掲載):
    「理研、常温有機強誘電体の分極反転を阻害する要因を発見」
    http://news.mynavi.jp/news/2013/12/13/445/
  • 日経プレスリリース(2013.12.12掲載):
    「理化学研究所、常温有機強誘電体の分極反転を阻害する要因を発見」
    http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=351399&lindID=5
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2013.12.05
中心研究者 十倉好紀にUppsala University 名誉博士号

  • 平成25年10月16日に、中心研究者 十倉好紀(独立行政法人理化学研究所 創発物性科学研究センター センター長)が、Uppsala University理工学部の名誉博士号を授与されることが発表されました。十倉センター長は、過去30年間での論文被引用回数が最も多い物理学者の一人であり、高温超伝導や強相関電子に代表される物理・化学・物性物理学分野の発展に大きく貢献したことが評価されました。 授与式は平成26年1月24日に行われる予定です。
  • 独立行政法人理化学研究所 公式ホームページ トピックス: http://www.riken.jp/pr/topics/2013/20131205_1/
  • Uppsala University : http://www.uu.se/
  • 名誉博士号受賞者プレスリリース : http://www.uu.se/
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お知らせ
学術会議開催
2013.11.22
FIRST国際シンポジウム 参加登録受付中
FIRST International Symposium on “Topological Quantum Technology”

  • FIRST International Symposium on “Topological Quantum Technology”
    開催日: 2014年 1月 27日(月)- 30日(木)
    会場: 東京大学本郷キャンパス ※詳細は公式ウェブサイト参照
    登録料: 無料
    参加登録受付中です。(ポスターアブストラクト提出締切:2013年12月20日)
  • 参加登録・公式サイト:http://www.cems.riken.jp/2014first_sympo/index.html
  • ポスター申込締切: 2013年 12月 20日 (金)
    参加登録締切: 2014年 1月 15日 (水)
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お知らせ
学術会議開催
2013.11.14
[理論フォーラム] 国際ワークショップ 参加登録受付中
RIKEN-APW joint workshop “Highlights in condensed matter physics”

  • RIKEN-APW joint workshop “Highlights in condensed matter physics”
    開催日: 2014年 1月 23日(木)- 25日(土)
    会場: 大河内記念ホール 理化学研究所和光キャンパス
    登録料: 無料
    参加登録受付中です。(ポスターアブストラクト提出締切:2013年12月19日)
  • 参加登録・公式サイト:http://www.riken.jp/qs2c/TF/2014_TF/index.html
  • ポスター申込締切: 2013年 12月 19日 (木)
    参加登録締切: 2014年 1月 19日 (日)
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2013.11.06
日本のイノベーター「新型の超電導物質発見 理化学研究所創発物性研究センター長 十倉好紀 氏 (上)(下)」
記事紹介:日経産業新聞 (掲載日時: 2013年11月5日, 6日)

  • 中心研究者:十倉好紀 に関連した特集記事が、日経産業新聞に掲載されました。
  • 日本のイノベーター「新型の超電導物質発見 理化学研究所創発物性研究センター長
    十倉好紀 氏 (下)」
    “第3のエネ革命目標に”

    日経産業新聞 朝刊 006ページ(2013.11.06掲載)
  • 日本のイノベーター「新型の超電導物質発見 理化学研究所創発物性研究センター長
    十倉好紀 氏 (上)」
    “新物質探索へ指針作り”

    日経産業新聞 朝刊 009ページ(2013.11.05掲載)
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お知らせ
2013.10.07
熱電材料として期待される半金属
原子不純物の添加によって、層状半金属の熱電変換効率が向上する
RIKEN RESEARCH / Highlight of the Month (26 July 2013)


  • グループ関連成果の記事が、2013年10月4日、RIKEN RESEARCHHighlight of the Month : Materials に取り上げられました。(2013年7月26日掲載記事の日本語版です。) 以下から詳細記事にリンクします。
  • 熱電材料として期待される半金属
    原子不純物の添加によって、層状半金属の熱電変換効率が向上する
    http://www.rikenresearch.riken.jp/jpn/hom/7380.html
  • 論文:
    S. Ishiwata, Y. Shiomi, J. S. Lee, M. S. Bahramy, T. Suzuki, M. Uchida, R. Arita, Y. Taguchi & Y. Tokura
    "Extremely high electron mobility in a phonon-glass semimetal"
    Nature Materials 12, 512–517 (21 April 2013 / * Corrected online: 29 April 2013)
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article
2013.10.07
メモリ業界の救世主? 奇妙な渦 “スキルミオン” を制御せよ
記事紹介:ガジェット速報 with Technity (掲載日時: 2013年9月27日)

  • 2013年9月9日付プレスリリース「電子スピンの渦「スキルミオン」のサイズと渦の向きを自在に制御」に関連した記事が掲載されました。以下から詳細記事にリンクします。
  • [エレクトロニクス] メモリ業界の救世主? 奇妙な渦 “スキルミオン” を制御せよ
    ガジェット速報 with Technity (2013年9月27日)
    http://ggsoku.com/tech/skyrmion-may-revolutionize-memory-technology/
  • 論文:
  • * K. Shibata, X. Z. Yu, T. Hara, D. Morikawa, N. Kanazawa, K. Kimoto, S. Ishiwata, Y. Matsui & Y. Tokura
    "Towards control of the size and helicity of skyrmions in helimagnetic alloys by spin–orbit coupling"
    Nature Nanotechnology doi:10.1038/nnano.2013.174 (08 September 2013)
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お知らせ
学術会議開催
2013.08.28
2013.10.07
※更新
国際ワークショップ 開催のお知らせ
FIRST-QS2C WS on “Emergent Phenomena of Correlated Materials”

  • FIRST-QS2C WS on “Emergent Phenomena of Correlated Materials”
    開催日: 2013年 11月 13日-16日
    会場: 品川インターシティホール
    登録料: 無料 ※懇親会費別
  • 参加登録・公式サイト:http://www.riken.jp/qs2c/2013WS/index.html
  • 参加登録/懇親会締切: 2013年 10月 4日 (金)
    ポスター申込締切: 2013年 10月 4日 (金)
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press_release
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2013.09.09
新しい高密度・低消費電力デバイスの実現に前進
—電子スピンの渦「スキルミオン」の制御法を理論的に解明—
[9/9 プレスリリース]

  • 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、電子スピンが渦状に並んだ磁気構造の「スキルミオン」が、制限された空間(回路)で電流を流したときに現れる動的特性を、大規模なシミュレーションを用いて理論的に解明しました。また、回路に微小な切れ込み(狭窄構造)を作って電流を流すだけで、簡単にスキルミオンを生成できることも発見しました。これは、理研創発物性科学研究センター(十倉好紀センター長)強相関理論研究グループの永長直人グループディレクター(東京大学大学院工学系研究科教授)、東京大学大学院工学系研究科の岩崎惇一大学院生、青山学院大学理工学部物理・数理学科望月維人准教授らの共同研究グループによる成果です。
  • プレスリリース詳細は以下をご覧下さい。
  • 理化学研究所 プレスリリース
    http://www.riken.jp/pr/press/2013/20130909_2/
    60秒でわかるプレスリリース:http://www.riken.jp/pr/press/2013/20130909_2/digest/
  • 東京大学工学部 プレスリリース
    http://www.t.u-tokyo.ac.jp/epage/release/2013/2013090902.html
  • 論文:
    Junichi Iwasaki, Masahito Mochizuk, and Naoto Nagaosa
    "Current-induced skyrmion dynamics in constricted geometries"
    Nature Nanotechnology doi:10.1038/NNANO.2013.176 (09 September 2013)
  • 報道関係:
    YAHOOヘッドライン ※マイナビニュース配信記事(2013.09.09掲載):
    「理研、電子スピンの渦であるスキルミオンの制御法を理論的に解明」
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130909-00000139-mycomj-sci&pos=4
    マイナビニュース(2013.09.09掲載):
    「理研、電子スピンの渦であるスキルミオンの制御法を理論的に解明」
    http://news.mynavi.jp/news/2013/09/09/240/index.html
  • 日経プレスリリース(2013.09.09掲載):
    「理化学研究所など、電子スピンの渦「スキルミオン」の制御法を理論的に解明」
    http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=344989&lindID=5
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press_release
paper
article
2013.09.09
電子スピンの渦「スキルミオン」のサイズと渦の向きを自在に制御
—スキルミオンを記録ビットとする省電力メモリ素子の実現に前進—
[9/9 プレスリリース]

  • 理化学研究所(理研、野依良治理事長)、東京大学(濱田純一総長)、物質・材料研究機構(潮田資勝理事長)は、マンガン(Mn)、鉄(Fe)、ゲルマニウム(Ge)の化合物「Mn1-xFexGe」で、電子スピンが渦状に並んだ磁気構造体「スキルミオン」のサイズと渦の向きがマンガンと鉄の濃度比で制御できることを見いだしました。これはスキルミオンを記録ビットとして用いる省電力磁気メモリ素子の実現に重要な指針を与えるものです。本成果は、理研創発物性科学研究センター強相関物性研究グループの十倉好紀センター長兼グループリーダー(東京大学大学院工学系研究科教授)と柴田基洋研修生(東京大学大学院工学系研究科博士課程大学院生)、物質・材料研究機構先端的共通技術部門(藤田大介部門長)表界面構造・物性ユニットの木本浩司ユニット長らの共同研究グループによるものです。
  • プレスリリース詳細は以下をご覧下さい。
  • 理化学研究所 プレスリリース
    http://www.riken.jp/pr/press/2013/20130909_1/
    60秒でわかるプレスリリース:http://www.riken.jp/pr/press/2013/20130909_1/digest/
  • 東京大学工学部 プレスリリース
    http://www.t.u-tokyo.ac.jp/epage/release/2013/2013090901.html
  • 論文:
    Kiyou Shibata, Xiuzhen Yu, Toru Hara, Daisuke Morikawa, Naoya Kanazawa, Koji Kimoto, Shintaro Ishiwata, Yoshio Matsui, and Yoshinori Tokura
    "Towards control of the size and helicity of skyrmions in helimagnetic alloys by spin-orbit coupling"
    Nature Nanotechnology doi:10.1038/NNANO.2013.174 (09 September 2013)
  • 報道関係:
    YAHOOヘッドライン ※マイナビニュース配信記事(2013.09.09掲載):
    「理研など、化合物で電子スピンの渦であるスキルミオンのサイズと向きを制御」
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130909-00000133-mycomj-sci
    マイナビニュース(2013.09.09掲載):
    「理研など、化合物で電子スピンの渦であるスキルミオンのサイズと向きを制御」
    http://news.mynavi.jp/news/2013/09/09/235/index.html
  • WEBジャーナル OPTRONICS(2013.09.09掲載):
    「理研ほか、電子スピンの渦「スキルミオン」のサイズと渦の向きを自在に制御できる可能性を発見」
    http://optronics-media.com/news/20130909/12536/
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press_release
paper
article
2013.09.04
ナノスケールのスピン渦「スキルミオン」を利用したマイクロ波整流効果を発見
—マイクロ波応答の新原理を実証—
[9/2 プレスリリース]

  • 最先端研究開発支援プログラム(強相関量子科学)の事業の一環として、東京大学大学院工学系研究科の十倉好紀教授と岡村嘉大大学院生、賀川史敬講師らの研究グループは、スキルミオンが磁気共鳴を起こす際に吸収されるマイクロ波の量がマイクロ波の伝搬方向によって変わるという現象の観測に成功しました。本成果で見出された新規機能性やその動作原理を応用することで、マイクロ波整流デバイスや電場印加によって透磁率が変わるインダクターなど、スキルミオンを基盤とした応用の可能性が示されました。
  • プレスリリース詳細は以下をご覧下さい。
  • 東京大学工学部 プレスリリース
    http://www.t.u-tokyo.ac.jp/epage/release/2013/2013090201.html
    詳細記事pdf:http://www.t.u-tokyo.ac.jp/pdf/2013/20130830_okamura.pdf
  • 論文:
    Y. Okamura, F. Kagawa, M. Mochizuki, M. Kubota, S. Seki, S. Ishiwata, M. Kawasaki, Y. Onose, and Y. Tokura
    "Microwave magnetoelectric effect via skyrmion resonance modes in a helimagnetic multiferroic"
    Nature Communications doi:10.1038/ncomms3391 (30 August 2013)
  • 報道関係:
    YAHOOヘッドライン ※マイナビニュース配信記事(2013.09.04掲載):
    「東大、ナノスケールのスピン渦を利用したマイクロ波整流効果を発見」
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130904-00000022-mycomj-sci
    マイナビニュース(2013.09.04掲載):
    「東大、ナノスケールのスピン渦を利用したマイクロ波整流効果を発見」
    http://news.mynavi.jp/news/2013/09/04/050/
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更新情報

過去の更新情報

2014.07.29
  
2014.06.03
研究成果ページを報告書の最新情報に更新しました。
2014.05.14
2014.04.10
2014.04.01
2014.03.13
2014.03.12
2014.03.06
2014.03.04
2014.03.03
2014.02.27
トピックスを更新しました。
2014.02.26
トピックスを更新しました。
トップページイベント欄を更新しました。
2014.02.21
トピックスを更新しました。
研究成果/雑誌論文に1件更新しました。
2014.02.18
2014.02.17
2014.01.29
トピックスを更新しました。
研究成果/雑誌論文に1件更新しました。
2014.01.27
トピックスを更新しました。
研究成果/雑誌論文に1件更新しました。
2014.01.10
トピックスを更新しました。
2013.12.20
トピックスを更新しました。
研究成果/雑誌論文に1件更新しました。
2013.12.16
トピックスを更新しました。
研究成果/報道掲載を更新しました。
2013.12.12
トピックスを更新しました。
研究成果/雑誌論文に1件更新しました。
2013.12.06
2013.12.05
トピックスを更新しました。
2013.11.22
トピックスを更新しました。
2013.11.19
2013.11.07
2013.11.06
トピックスを更新しました。
研究成果/報道掲載を更新しました。
2013.10.10
2013.10.07
トピックスを更新しました。
研究成果/雑誌論文に1件更新しました。
2013.10.02
2013.09.30
2013.09.27
2013.09.26
2013.09.24
トピックスを更新しました。(会議開催情報再掲)
研究成果/報道掲載を更新しました。
2013.09.17
トピックスを更新しました。(報道掲載情報追加)
研究成果/報道掲載に6件更新しました。
2013.09.10
2013.09.09
2013.09.04