理研サ
イエンスセミナーは、科学に興味はあるけれども、どうやってその世界に踏み込んだらいいのかわからないという知的好奇心の旺盛な方々のための、新しいかたちのトークセッションシリーズです。
トークセッションでは、独自の創作活動で知られる気鋭の若手書道家、武田双雲氏
(プロフィール)が、各分野の第一線で活躍している理化学研究所の研究者と対談します。
多くの方々のご参加をお待ちしております。
| 開催日時 |
-
第1回 2009年1月22日(木)19:00〜20:30(18:00開場)
第1回は終了いたしました。
- 創造の源泉〜生命に意識がやどる瞬間〜
脳科学総合研究センター 動的認知行動研究チーム 谷 淳 チームリーダー
-
第2回 2009年3月12日(木)19:00〜20:30(18:00開場)
第2回は終了いたしました。
- あなたという奇跡 〜生命の奏でる時間〜
発生・再生科学総合研究センター システムバイオロジー研究チーム 上田 泰己 チームリーダー
|
| 開催場所 |
六本木アカデミーヒルズ49 スカイスタジオ (全2回) 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階
会場アクセス
日比谷線 / 六本木駅・徒歩3分(コンコースにて直結)
大江戸線 / 六本木駅・徒歩6分
大江戸線 / 麻布十番駅・徒歩9分
南北線 / 麻布十番駅・徒歩12分
千代田線 / 乃木坂駅・徒歩10分
|
| 参加費 |
参加費は無料です。 |
| 申し込み方法 |
事前申し込みが必要です (各回先着100名)。
各応募期間中に、
--------------------------------------------------------
(1)申し込み回
(2)氏名
(3)年齢
(4)勤務先名 または 学校名
(5)連絡先(メールアドレスあるいはファックス番号)
(6)本セミナー情報入手場所
--------------------------------------------------------
をご記載の上、メールあるいはファックス(048-462-4715)にてお申し込みください。
- 申し込みから2日以内にメールあるいはファックスにて、ご返事をお送りします。
当日、返信メールのプリントアウトあるいは返信ファックスをお持ちください。
- 取得した個人情報につきましては、予告無く第三者に開示することはありません。
|
| 問い合わせ先 |
独立行政法人理化学研究所 広報室
岡田・伊東
Tel:048-467-9443(直通) / Fax:048-462-4715
Mail:riken-science-seminar@riken.jp
|
 |
武田 双雲 (たけだ そううん)
書道家 |
1975年、熊本県生まれ。東京理科大学理工学部卒業。3歳より書道家である母・武田双葉に師事し、書の道を歩む。大学卒業後、NTT入社。約3年間の勤務を経て書道家として独立。音楽家、彫刻家などさまざまなアーティストとのコラボレーション、斬新な個展など、独自の創作活動で注目を集める。2003年、中国上海美術館より「龍華翠褒賞」を受賞。同年、イタリア・フィレンツェにて「コスタンツァ・メディチ家芸術褒賞」を授章。映画「春の雪」、「北の零年」、テレビ朝日「けものみち」、TBS50周年大河ドラマ「里見八犬伝」、愛知万博「愛・地球博」のグローバルハウス各ブースほか、数多くの題字を手がける。2009年、NHK大河ドラマ「天地人」の題字を揮毫。著書に、「たのしか」(ダイヤモンド社)、「書愉道」「しょぼん」「書本」(池田書店)、「ひらく言葉」(河出書房新社)等がある。
第1回は終了いたしました。
書道家の武田双雲さんは、これまでの書のイメージをくつがえす、生命力と愛にあふれる作品を生みだしてきています。新聞の題字などのたった一文字にも、誰もが双雲さんの書だとわかる世界観があります。
作品が創造されるときには、どのようなことがおきているのでしょうか。
理研脳科学総合研究センターの谷淳チームリーダーは、創造の源泉が、身体を媒体として揺らぐ「意識・無意識」にあると考えています。これを、ロボットを使って検証しています。
今回は、創造が形になる瞬間を、みなさんと考えてみたいと思います。
 |
谷 淳(たに じゅん)チームリーダー
脳科学総合研究センター 動的認知行動研究チーム |
早稲田大学理工学部機械工学科卒業後、千代田化工建設にて配管設計業務に従事。その後、ミシガン大学にて修士、上智大学にて工学博士を取得(1995)。ソニーコンピュータサイエンス研究所、東京大学客員助教授を経て、2001年より理化学研究所脳科学総合研究センター動的認知行動研究チーム・チームリーダー。脳科学、ロボッティクス、認知科学、現象学、複雑系等の複合領域での研究を通して、無意識から意識が生まれてくるための自然発生的なメカニズムの理解に迫ろうと試みている。
第2回は終了いたしました。
 |
上田 泰己(うえだ ひろき)チームリーダー
発生・再生科学総合研究センター
システムバイオロジー研究チーム |
1975年、福岡県生まれ。東京大学医学部医学系研究科博士課程修了(2004)。在学中の97年からソニーコンピューターサイエンス研究所で研究アシスタントとして細胞シミュレーションの開発に携わる。99年より山之内製薬株式会社で体内時計の研究に取り組み、03年より現職の理化学研究所システムバイオロジー研究チーム・チームリーダー。同研究所機能ゲノミクスユニット・ユニットリーダー、大阪大学理学部招聘教授、徳島大学客員教授などを兼務。専門はシステム生物学で、体内時計などをテーマに生命の時間・空間の内的な表現の解明に取り組む。