
独立行政法人理化学研究所(理研)は、一流の科学者と文化人、そして参加者が身近に触れ合い、科学する心を紐解く「理研サイエンスセミナー」を開催します。このセミナーは、知的好奇心の旺盛な方々のための、新しいかたちのトークセッションシリーズです。
今回のトークセッションでは、元ISSY MIYAKEのクリエティブディレクターで、現在株式会社DAIFUJIWARA代表を務める藤原大氏と、『ガリレオ』『龍馬伝』など、数々の人気テレビドラマや映画の脚本を書かれてきた福田靖氏が、各分野の第一線で活躍している理研の研究者と対談します。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
| 開催日時 |
![]() 2011年12月16日(金) 19:00〜20:30 (18:00開場) 4億年の秘密 〜日本の美、苔のちから〜
対談者 藤原 大 (プロフィール) 研究者 井藤賀 操 (プロフィール) |
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![]() 2012年1月20日(金) 19:00〜20:30 (18:00開場) 1千分の2秒のいのち 〜BiとZnから生まれた113番〜 対談者 福田 靖 (プロフィール) 研究者 森田 浩介 (プロフィール) * 2011年3月18日に行う予定だった「サイエンスセミナーIV」のセミナー内容です。 * Ustreamによるライブ中継を予定しております。予めご了承ください。 |
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| 開催場所 | 六本木アカデミーヒルズ49 スカイスタジオ 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階 |
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| 参加費 | 参加費は無料です。 | ||||||
| 申し込み方法 |
事前申し込みが必要です (各回 先着120名)。 お申し込みフォームまたはファックスにてお申し込みください。
[お申し込みフォーム]
[ファックス]
下記の情報をご記載の上、ファックスにて
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| 問い合わせ先 |
独立行政法人理化学研究所 広報室 岡田・新井 Tel: 048-467-9443(直通) / Fax: 048-462-4715 Mail: riken-science-seminar@riken.jp |
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秋の京都。紅葉に彩られた寺院の地面を覆う、趣の深い緑色の苔が、赤や黄色に色づいた落ち葉を引き立てます。また、苔をまとめて作る苔玉は若い女性の間で静かなブームを呼んでいるようです。苔は日本文化に欠かせない存在なのです。
庭の片隅や道端でひっそりと暮らしている苔は、決して派手な印象を与えない植物ですが、太古の昔から現在まで命を繋ぎ続け、独特の進化を遂げてきたたくましい植物です。
その苔に、昨今不足が話題になっているレアメタルや「金」を集める能力があるという驚きの真実を、理研植物科学研究センターの井藤賀操研究員が明らかにしました。
苔は乾燥にも強く、枯れたように見えても水をかけるとすぐ再生し、繁殖能力も強いといいます。
そんな不思議な能力を秘めた苔の魅力、そして植物の不思議を、多様な「色」の起源を植物に求めてアマゾンの地に踏み入った経験もある、元ISSY MIYAKEクリエティブディレクターで株式会社DAIFUJIWARA代表の藤原大さんと一緒に探求します。
ISSEY MIYAKE コレクションチームのメンバーとなり、1998年より三宅一生氏と共に「A-POC(エイ ポック)」プロジェクトをスタートさせる。「A-POC」が2000年度グッドデザイン大賞を受賞。
2003年度に毎日デザイン賞を受賞。2006年10月よりISSEY MIYAKE クリエイティブディレクターに就任。A-POCはISSEY MIYAKEブランドと合流し「A-POC INSIDE」と呼ばれる製品ラインとして進化を続けている。パリコレクションでは、英国の掃除機メーカー, ダイソン社とのコラボレーションや南米のジャングルから色を採取した服作りなど環境を意識した服を発表。自然が大好きで、テキスタイルデザイン分野に立ち位置しながらさまざまな分野への意欲的に交流を深め,海外国内を問わず、クリエイションやレクチャーなど精力的な活動を始めている。
広島大学大学院理学系研究科生物科学専攻 博士課程修了。博士(理学)。潟Zイア退職。2004年より、理化学研究所 植物科学研究センター研究員。2011年より現職。エコピープル(第10回環境社会検定試験合格者)。趣味:園芸・盆栽・生き物の観察。毎年、我が家のミカンの木にはアゲハチョウが産卵に訪れる。ミカンの木の葉っぱが丸裸にならない程度にアゲハチョウの幼虫たちと付き合う。なるべくたくさんの命を旅立たせたい。この思いから、私はまだミカンの実を収穫するに至っていない。
専門は応用コケ植物学。コケ植物でグリーンイノベーションを実現するために、現在活動中。
私たちの身体を含むこの世のすべての物質を構成する元素は、宇宙の進化の中で誕生してきました。そうした元素の中には、二つの元素がぶつかって新しい元素になり、永遠の命を獲得するものもあれば、生まれてすぐに消えてしまうはかない命の元素もあります。
理研仁科加速器研究センターの森田准主任研究員は、ビスマス(Bi)と亜鉛(Zn)の衝突によって生まれ、この世に1秒たりとも存在することのできない元素番号113という元素の存在をつきとめました。
元素誕生とこの世の始まりにはどんなドラマが繰り広げられているのか、そしてそれを追い続ける研究者の人生にはどんなドラマが秘められているのか、脚本家の福田靖さんに解き明かして頂きます。
劇団プロ・ローグ主宰を経て、95年「BLACK OUT」で脚本家デビュー。
主な執筆作品は TVドラマ「HERO」「海猿」「救命病棟24時」「ガリレオ」「CHANGE」、映画「陰陽師」「Limit of Love 海猿」「HERO」「容疑者Xの献身」2010年にはNHK大河ドラマ「龍馬伝」、映画「THE LAST MESSAGE海猿」を執筆し、今最も売れている脚本家のひとりである。2011年12月に終了した最新作「DOCTORS(ドクターズ)最強の名医」も好評を博す。


![[第1回] 4億年の秘密 〜日本の美、苔のちから〜、2011年12月16日(金) 19:00〜20:30 (18:00開場)](./image/sttl-1.jpg)




![[第2回] 1千分の2秒のいのち 〜BiとZnから生まれた113番〜、2012年1月20日(金) 19:00〜20:30 (18:00開場)](./image/sttl-2.jpg)



