研究紹介

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革新知能統合研究センター

情報法制チーム

チームリーダー 鈴木 正朝 (Ph.D.)
鈴木 正朝 (Ph.D.)

ゲノムデータ、医療情報など個人情報、プライバシーの権利など人格的権利利益に係る情報、通信の秘密に係る情報などを取り扱う場合の法的問題を検討整理し、適法かつ効率的な研究活動を実現するために支援します。また、自動走行、疾病の診断・治療、ゲノム創薬などの法的問題について検討し、人工知能技術の社会な実装を推進していく上で必要な情報法政策を提言します。それから、人工知能が技術的特異点を超えた時代を想定して、あるべき未来の法制度について自由闊達な議論と問題提起を行います。

研究主分野

社会科学

研究関連分野

学際研究

研究テーマ

  • プライバシーの権利と個人情報保護
  • 人工知能技術の展開(自動走行、ゲノム創薬)と法
  • 人工知能の進展に向けた新たな立法政策

主要論文

「*」は、理研外のみでの成果です。
  1. *宍戸常寿, 上原哲太郎, 実積寿也, 鈴木正朝, 曽我部真裕, 森田朗
    "情報法制の現在と未来 "
    論究ジュリスト 20, 170-194 (2017).
  2. *鈴木正朝
    "番号法制定と個人情報保護法改正—個人情報保護法体系のゆらぎとその課題 "
    論究ジュリスト 18, 45-53 (2016).
  3. *鈴木正朝
    "(【特集】個人情報保護法・マイナンバー法改正)個人情報保護法のグローバル化への対応 "
    ジュリスト 1489, 57~64 (2016).
  4. *Natsuko Yamamoto, Minae Kawashima, Takanori Fujita, Masatomo Suzuki, Kazuto Kato.:
    "How should the legal framework for the protection of human genomic data be formulated? – Implications from the revision processes of the Act on the Protection of Personal Information (PPI Act)"
    Journal of Human Genetics, Commentary 60(4), 225-6 (2015).
  5. *鈴木正朝
    "(特集 パーソナルデータ 企業法務の視点) Suica問題とは何であったのか : 個人情報保護法改正の視点は何か"
    Business law journal 7(5), 39-41 (2014).
  6. *鈴木正朝
    "(特集 ビッグデータの利活用に向けた法的課題 : パーソナルデータ保護法制の展望) 他国への個人データ越境移転制限条項の検討 : 個人情報保護法改正の論点"
    ジュリスト 1464, 59-64 (2014).
  7. *高木 浩光, 鈴木 正朝
    "(データ活用ビジネスとプライバシー問題) 利用者の誤認を誘発する利用者情報送信アプリの法的リスク"
    Business law journal 6(1), 28-37 (2013).

お問い合わせ先

新潟県新潟市西区五十嵐2の町8050
法学部C266

msuzuki [at] jura.niigata-u.ac.jp
※[at]は@に置き換えてください。

イベント・シンポジウムなど

刊行物

  • 『新社会基盤 マイナンバーの全貌』(日経BP社) 森田朗(監修) (第5章第1節 個人情報保護法制と「2000個問題」, 270-287)
  • 『ニッポンの個人情報』(翔泳社) 鈴木正朝、高木浩光、山本一郎(著)

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