研究紹介

ライフサイエンスの横断的取組による超高齢社会課題解決への貢献

加藤 忠史 (M.D., Ph.D.)
脳科学総合研究センター 副センター長
加藤 忠史
(M.D., Ph.D.)
日本は超高齢社会に直面し、高齢者の健康維持が重要な問題となっています。この鍵となるのが老化現象の理解ですが、時間的・遺伝的・環境的要因が複雑に絡み合うため、色々な角度からの総合的アプローチが必要となります。このため、理研の総合力を生かし、老化現象の鍵となる「脳と神経」「免疫系などを介した恒常性の維持」「代謝」の3つの方向から研究を進めると共に、こうした研究のための基盤技術開発を行います。

体制図

研究テーマ

  • 脳老化の進行を可視化すると共に、神経ネットワーク老化の制御機構を総合的に解明する
  • 加齢に伴う免疫系などを介した恒常性低下のメカニズムを解明する
  • 老化における代謝の役割を多面的なアプローチにより解明する

お問い合わせ先

埼玉県和光市広沢2-1
脳科学中央研究棟 1階 N104
Tel: 048-467-9654
Fax: 048-462-4914

sokatsu [at] brain.riken.jp
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