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ユニットリーダー募集(IMS701-2202)

募集研究室

生命医科学研究センター 融合領域リーダー育成プログラム
(プログラムディレクター: 山本 一彦)

研究室の概要

当プログラムは、医科学、免疫学、遺伝学、生化学、情報科学、物理学など既存の科学分野を超えて、新しい領域を創る研究課題に挑戦する優秀な若手研究者(Young Chief Investigator 以下、「YCI」とする)を抜擢し、将来はチームリーダーとして独立して研究を進め、新領域を立ち上げることを目指すキャリアパス制度です。

募集職種、募集人数及び職務内容

募集職種、募集人数

ユニットリーダー 若干名

職務内容

当プログラムに所属するユニットリーダー(YCI)は、予算、研究面では独立して研究を推進しますが、完全に独立した研究室形式を取らず、センター内のチーム(ホストラボ)に研究スペースと設備等を依存します。理研内外の専門家3〜4名が、アドバイザーとして、研究指導、論文作成、発表支援、研究費獲得等の指導にあたります。YCIは、生命科学の多様な分野を対象に、高いレベルのサイエンスを実施し、周囲の研究者と融合研究を生み出して、将来新しい領域を開拓し、独立した研究を進めることができる若手リーダーとなることが期待されています。

YCIプログラム | 理化学研究所 生命医科学研究センター(IMS)

応募資格

  • 若手の博士号取得者
  • 上記、「研究室の概要」に記載する新領域あるいは融合領域の開拓を実行するために相応しい知識、経験、実績を有しており、意欲的・主体的に常勤で取り組める方。
  • 生物学・医科学領域にブレークスルーをもたらしうる研究を遂行し、その領域のリーダーとなる資質を備えている方。
  • 研究室を主宰するに十分な研究倫理・コンプライアンス意識を持ち、また、適切な社会性と研究室マネジメントの能力を備えている方。

勤務地

事業所名及び住所

理化学研究所 生命医科学研究センター
(神奈川県横浜市鶴見区末広町1-7-22 )

待遇

契約期間

  • 1.単年度契約の任期制職員で、評価により採用日から7年を迎えた年度末を上限として再契約可能。
  • 2.ただし、能力、契約満了時の業務量、勤務成績、勤務態度、所属しているセンター等若しくは研究室等又は従事しているプロジェクトの存続及び当研究所の経営の状況、予算状況等により、再契約可能期間については変更になる場合もあります。 また、原則として65歳を超えての再契約は行いません。
  • 3.また、平成25年(2013年)4月1日以降、当研究所との有期雇用の通算契約期間が10年を超えることはありません。

当研究所では、無期雇用制度(定年60歳定年、その後65歳までの再雇用制度あり)があり、任期制チームリーダーを含むすべての研究職員が無期雇用職の公募へ申請する資格があります。

給与等

試用期間有り(原則2ヶ月)。
給与は、経験、能力、実績等に応じた年俸制で、通勤手当、住居手当の支給有り。
社会保険の適用有り。理研共済会(互助組織)に要入会(理研共済会規約による)。
就業時間は、9:00-17:20(休憩12:00-12:50)を原則とし、業務遂行の妨げにならない場合、各自の判断により始業時刻及び終業時刻を変更することができます。

休日

土日、祝日、年末年始(12月29-1月3日)、当研究所設立記念日(10月第4月曜日)
休暇は、年次有給休暇(採用月に応じて最大年20日)、特別有給休暇(看護、介護など)、ワークライフバランス休暇(採用月に応じて最大年7日)などがあります。
その他、産前産後休業、育児休業、介護休業制度等があります。

理化学研究所では、新型コロナウイルス感染拡大防止措置のため、時限的・特例的な対応として、在宅勤務を導入しています。研究所の指示により在宅勤務とすることがあり得ます。
喫煙場所以外では敷地内禁煙。
その他、当研究所規程による。

  • 理化学研究所は、男女共同参画及びダイバーシティ推進に積極的に取り組み、多様性豊かで活気ある研究環境の整備を進めています。公正な評価に基づき能力が同等と認められる場合は、女性を積極的に採用します。
  • 日本学生支援機構奨学金(2003年までに大学院第一種奨学生に採用されている場合)の返還特別免除の対象職であるとともに、外部研究費(科研費等)の申請資格があります。

応募方法及び締切日

以下の提出書類をPDFにて、下記の[応募方法]に従い、ご提出ください。
応募書類は英語で作成してください((6)最終学校修了証明書を除く)。

提出書類

  • (1)履歴書
    • 履歴書は、上記の「履歴書」の文字をクリックしてダウンロードした書式をご使用ください。
    • 履歴書1枚目、右上に、公募番号(IMS701-2202)を明記ください。
  • (2)研究計画書
    • A4 10ページ以内。研究計画書には、課題名、背景、プロジェクトの内容、および研究者のこれまでの研究との関連を記載してください。
  • (3)年次計画
    • 最初の2年間の研究計画、到達目標、雇用計画、必要な予算の詳細を年ごとに記載してください(A4 4ページ以内)。
    • また、3、4、5年次の到達目標を記載してください。
    • 外部資金を獲得している場合は、その使途も記載してください。
  • (4)ホストラボとアドバイザー
    • IMS内で、ホストラボとして受入を希望する研究チームがあれば、研究室名とチームリーダー名を記載してください。
    • センター内、理研内、あるいは国内の研究者で、アドバイザーとして希望する特定の研究室主宰者(PI)がいれば記載してください。
    • また、このようなホストラボとアドバイザーを希望する理由を、自身の研究計画の将来展開と関連させ、具体的ビジョンと共に示してください。
    • ホストラボとアドバイザーのマッチングについては、採用者の希望を考慮しつつ、センターで調整します。
  • (5)研究計画を実行するための研究技術や能力、オリジナリティを自己分析し、記載してください。
  • (6)推薦書(現職の所属長から1 通及び理研外部の推薦者から2通)
    • 宛名は「President of RIKEN, Dr. Makoto Gonokami」としてください。
    • 現職の所属長から推薦書をもらうのが困難な場合は、第三者による推薦書も可。
    • 推薦書には推薦者の自筆署名もしくは押印をお願いいたします。
  • (7)研究業績一覧(原著論文、総説、特許などに分けて記載)
  • (8)主要論文(5編以内。また、研究業績一覧内の該当論文に〇印をつけること)
  • (9)最終学校修了証明書(※学位記の写し等も可)
  • (10)EU一般データ保護規則(GDPR)に基づく個人情報の取扱に関する同意書

    欧州経済領域(EEA)に居住されている方のみ、上記の同意書をご提出ください。
    EU一般データ保護規則(GDPR)の詳細は、下記をご参照ください。
    European Commission(英語サイト)

応募書類は返却しませんのでご了承ください。

応募方法

推薦書以外の提出書類をPDFファイルにした上で、1つのZipファイルにまとめ、下記リンク先へアップロードしてください。

RIKEN/IMS Application Box

  • PDFファイル名:IMS701-2202_希望職名_応募者氏名_提出書類番号
  • アップロードBOXに連絡先メールアドレスをご入力ください。

推薦書は、推薦者より直接、下記リンク先へアップロードいただくようご依頼ください。

RIKEN/IMS Submission Box

  • PDFファイル名:IMS701-2202_候補者氏名
  • アップロードBOXに連絡先メールアドレスをご入力ください。

締切日

2022年7月19日(火)正午必着

すべての応募書類について期日までにご提出ください。

個人情報の取扱について

提出していただいた書類は、国立研究開発法人理化学研究所個人情報保護規程に則り厳重に管理し、採用審査の用途に限り使用されます。
これらの個人情報は正当な理由なく第三者への開示、譲渡及び貸与することは一切ありません。

選考方法

書類審査後、書類選考通過者のみ、⾯接を⾏います。(WEB⾯接もしくは対⾯⾯接)
⾯接選考時には、研究計画等についてプレゼンテーションを⾏っていただきます。

着任時期

2022年11月1日以降(応相談)

備考

プログラムの概要につきましては、以下をご参照ください。

Young Chief Investigator (YCI)プログラム 概要

目的

生命医科学研究センター融合領域リーダー育成プログラム制度(以下、「プログラム」という。)は、医科学、免疫学、遺伝学、生化学、情報科学、物理学など既存の科学分野を超えて、新しい領域を創る研究課題に挑戦する優秀な若手研究者(Young Chief Investigator 以下、「YCI」とする)を抜擢し、将来はチームリーダーとして独立して研究を進め、新領域を立ち上げることを目指すキャリアパス制度である。

育成期間

プログラムにおける育成期間は、7年間を上限とする。原則5年次までに評価を行う。その後は、昇進あるいは転出のための準備期間とする。

研究体制

予算、研究面では独立して研究を推進するが、研究スペースと設備の面では、完全に独立した研究室形式を取らず、センター内のホストラボに依存する。規程上の職制は「ユニットリーダー」とする。関係する領域の理研内外の専門家(PI) 3〜4名がアドバイザーとなり、研究指導、論文作成、発表支援、研究費獲得などの指導にあたる。

アドバイザーの役割

アドバイザーは、YCIの研究課題に関連した実験、論文作成、発表、研究資金獲得についての助言および支援を行う。
YCIは、アドバイザーと定期的にミーティングを実施する(オンラインを含む)。YCIプログラムでは、生命科学の多様な分野を対象に、高いレベルのサイエンスを実施し、周囲の研究者と融合研究を生み出していくことが期待される。アドバイザーには、YCIの異分野研究に興味を持ち、建設的な姿勢で接することが求められる。

ホストラボの役割

研究スペースと設備をYCIに提供し、YCIが研究課題を遂行できるように支援協力する。
ホストラボのスペースや機器には個別の状況や限界があることから、ホストラボの決定に際しては、YCIとホストラボ、プログラムディレクターの三者で、YCI制度の運用や予算、人員、スペース、機器の柔軟性、必要な手当て等を確認する。
また、ホストラボのスペースや機器のみでは不十分となった場合に、プログラムディレクター、ホストラボ、YCIで相談し、状況に応じた柔軟な対応を検討できることとする。

プログラムディレクターの役割

YCIの研究推進に必要な事項(予算・機器・人員・スペースその他のサポート)について、YCIおよびアドバイザーやホストラボ、プログラム支援委員会の意見を聞き、センターとしての支援を検討する。

プログラム支援委員会の役割

年1回、センター長はプログラム推進のため、プログラム支援委員会を開催する。プログラム支援委員会のメンバーは、プログラムディレクター、アドバイザー、ホストラボのPIとともにセンター長が指名する研究所内外の委員、コーディネーターとする。プログラム支援委員会は、YCIの研究発表、プログレスレポート、アドバイザーやホストラボからのコメントを参考に、プロジェクトの方針や必要な支援等について議論・助言する。また、研究推進に必要な事項やセンターの中核プロジェクトとして実施するための必要事項の整備検討を行う。

YCIによる研究進捗報告

  • 1.(アドバイザーとの面談)
    YCIは、定期的にアドバイザーとの面談を実施する。自身で日程調整を行い、面談で、プロジェクトの進捗をアドバイザーに報告し、アドバイザーはプロジェクトの方針等についてアドバイスを行なう。
  • 2.(プログレスレポート)
    YCIは、プログレスレポートを年1回作成し、アドバイザーとホストラボ、プログラム支援委員会へ提出する。
  • 3.(プログラム支援委員会での研究発表)
    年1回、YCIはプログラム支援委員会にて口頭で研究発表を行い、支援委員会からのコメントを得る。
  • 4.(評価)
    YCIは5年次までに、YCI研究報告書(英文)をプログラム支援委員会に提出し、同年の委員会での研究発表により生命医科学研究センター融合領域リーダー育成プログラム制度設置規程第10条に定める評価(最終レビュー)を受ける。ただし、センター長は、YCIの研究進捗や外部資金獲得実績を踏まえて評価の時期を早める(例えば3年次等)、あるいは、産休・育休等の個別事情により評価の時期を遅らせるなど、YCIプログラムの期間内において柔軟に評価の時期を調整することができる。また、評価結果を踏まえ、YCIプログラムの期間内において再度評価を行うことができる。

応募書類・研究内容以外のお問い合わせ先

理化学研究所 横浜事業所
研究支援部 生命医科学研究センター採用担当
Email: IMS-recruit [at] riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。

研究内容についてのお問い合わせ先

理化学研究所 横浜事業所
生命医科学・環境資源科学研究推進室
Email: ims-planning [at] ml.riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。

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