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文部科学省「情報ひろば」企画展示-昭和100年、理研の歩みと量子科学研究の歩みを紹介-

理化学研究所(理研)は2026年7月17日(金)から8月25日(火)まで、「文部科学省情報ひろば」(東京都千代田区)において、二つの企画展示を行います。

一つ目の企画展示「科学技術が国民生活に果たした役割~理化学研究所の成果で振り返る昭和100年の科学技術~」では、1917(大正6)年の創設以来、基礎研究および応用研究を推進し、さまざまな分野の研究に取り組んできた理研の歩みを振り返ります。理研が研究成果を基に世に送り出してきた製品を中心に、実物展示とパネル展示を通して科学技術発展への貢献を紹介します。

二つ目の企画展示「理研と量子コンピュータ~仁科研究室から叡への100年~」では、1931(昭和6)年に設置された仁科研究室を起点とした量子科学研究の歩みと、理研で開発している量子コンピュータや量子コンピュータを用いた最新研究、未来への展望を分かりやすく紹介・解説します。

昭和100年という節目に、理研の歴史と最先端研究を体感いただくことで、理研の取り組みや社会とのつながりを感じていただく機会となれば幸いです。

皆さまのご来場をお待ちしています。

企画展示1

テーマ 科学技術が国民生活に果たした役割 ~理化学研究所の成果で振り返る昭和100年の科学技術~
主な展示物
  • アルマイトレコード
    表面を電気分解処理することで防食性を獲得したアルミニウムを用いて製造されたレコード盤
  • 白昼映写幕
    表面に特殊加工を施すことで、明るい場での投影を可能にしたスクリーン
  • ELID鏡面研削素材
    ELID研削技術を用いてナノレベルに近い鏡面研削を行った素材の見本
  • テーラーメイド品種改良植物
    重イオンビームを用いて植物の突然変異を促進し、開発した新品種植物

科学技術が国民生活に果たした役割 ~理化学研究所の成果で振り返る昭和100年の科学技術~の主な展示物の様子

企画展示2

テーマ 理研と量子コンピュータ ~仁科研究室から叡への100年~
主な展示物 量子コンピュータ「叡(えい)」の模型
「叡」は理研量子コンピュータ研究センターなどの共同研究グループが開発した国産量子コンピュータ初号機。

理研と量子コンピュータ ~仁科研究室から叡への100年~の主な展示物の様子

概要

日程 2026年7月17日(金)~8月25日(火)
開館時間 平日 10:00 -18:00(入館は17:30まで)
土曜・日曜・祝日は休館
場所 文部科学省情報ひろば(文部科学省 東館2階 エントランス)
(東京都千代田区霞が関3-2-2)

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