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2019年2月14日

理化学研究所

「第63回 理研イブニングセミナー」、開催のお知らせ

第63回理研イブニングセミナーチラシ

理研の研究成果と研究活動を産業界の方々にご紹介する場として、企業の方に向けたイブニングセミナーを開催いたします。
理研の技術活用をお考えいただくきっかけとしていただければ幸いです。

開催日 2019年4月3日(水) 17:30-18:30
※講演後に名刺交換などの交流の時間を設けます。
場所 健康生き活き羅針盤リサーチコンプレックス三宮拠点「iKAfE (あいかふぇ)」
兵庫県神戸市中央区雲井通5-3-1 サンパル7階
対象 企業の方限定
定員 40名 先着順 ※事前登録制
参加費 無料
参加申し込み

参加ご希望の方は、会社名、氏名、メールアドレスを記載の上、件名を『4/3 理研イブニングセミナー参加申込』として、下記のメールアドレス宛にお申し込み下さい。
Email: evening-seminar[at]riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。

〆切:2019年3月27日

詳細 第63回理研イブニングセミナーチラシ
お問合せ先 イノベーション事業本部 企業共創部 (イブニングセミナー事務局)
Tel:048-467-4346
E-mail:evening-seminar[at]riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。
プログラム
第63回
2019年4月3日(水)
[神戸開催]

谷口 雄一ユニットリーダーの写真

「1分子感度での『分子診断法』の開発

今日の医療では、血液検査などのような形で、検体内に含まれる病原性分子(ウィルスDNAやがんマーカーなど)の量を調べることによって、疾患の有無を判断する分子診断がよく行われています。
分子の量を調べるには、蛍光を用いた方法が一般的です。抗体などを用いて病原性分子を蛍光色素でラベル化し、蛍光検出器(分光光度計)を用いて検体内の蛍光量を測定しますが、従来の検出器では、100万以上の分子が無いとシグナルが得られませんでした。
そこで我々のユニットでは、従来の方法よりも100万倍ほど高い感度で測定が行える蛍光検出器を開発しました。この装置では1つ1つの分子のレベルで病原性分子を検出することが可能です。 検出の感度が飛躍的に向上することで、疾病の超早期での診断や、新規マーカー分子の開拓、検体量の大幅削減、測定コストの低価格化などが可能になると期待されています。

発表者:谷口 雄一(生命機能科学研究センター 細胞システム制御学研究ユニット


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