バトンゾーン研究推進プログラム 理研-JEOL連携センター
連携センター長 難波 啓一(D.Eng.)
研究概要

理研-JEOL連携センターは、NMRとマルチモダル・イメージングの分野において、利用技術とアプリケーションの研究開発を実施してきました。2018年からは次世代クライオ電子顕微鏡の開発にも取り組み、グローバル競争に打ち勝つ新たなイノベーションの創出を目指します。
研究主分野
- 総合生物
研究関連分野
- 総合理工
キーワード
- 固体NMR
- クライオ電子顕微鏡
- イメージング
研究成果(プレスリリース)
2022年9月21日
新しい核偏極リレー法により「水の高核偏極化」に成功
関連リンク
メンバーリスト
主宰者
- 難波 啓一
- 連携センター長
お問い合わせ先
〒351-0198 埼玉県和光市広沢2-1
事務棟N101
Email: bz-office [at] riken.jp
※[at]は@に置き換えてください。
組織
- ナノ結晶解析連携ユニット
- 西山 裕介(Ph.D.)
- マルチモダル微細構造解析連携ユニット
- 片岡 洋祐(M.D., Ph.D.)
- 次世代電子顕微鏡開発連携ユニット
- 米倉 功治(Ph.D.)