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仁科加速器科学研究センター 産業利用開発チーム

チームリーダー 吉田 敦(D.Sci.)

研究概要

吉田 敦 (D.Sci.)

産業連携チームでは、加速器とその関連技術の産業応用を行っています。
重イオンビームの応用では、企業による宇宙利用半導体の耐性試験が行われています。
RIビームの応用では、RIトレーサーをビームで打込める特徴を活かし、RIビームによる機械部品の摩耗試験を開発しています。大強度の7Be(半減期52日,4.1MeV/u)と22Na(半減期2.6年,3.7MeV/u)ビームの供給が可能です。
また、日本アイソトープ協会との契約に基づいて、RI応用チームがAVFサイクロトロンで製造した3核種(Zn-65、Sr-85,Y-88,Cd-109)の有償頒布を行っています。

研究主分野

  • 数物系科学

研究関連分野

  • 総合理工

キーワード

  • 加速器施設共用
  • 重イオンビームの照射
  • ラジオアイソトープ(RI)ビームの照射
  • 摩耗量検査技術の開発
  • RIイメージング技術の開発

主要論文

  • 1.神原 正:
    "理化学研究所RIビームファクトリーにおけるRI製造"
    Isotope News, 646, 17-20 (2008)
  • 2.T Kambara, A Yoshida, Y Yanagisawa, D Kameda, N Fukuda, T Ohnishi, T Kubo, R Uemoto, A Nagano, H Uno:
    "Industrial Application of Radioactive Ion Beams at the RIKEN RI Beam Factory"
    Journal AIP Conference Proceedings 1412, pp423-429 (2011)
  • 3.A Yoshida, T.Kambara, A.Nakao, R Uemoto, H.Uno, A Nagano, H.Yamaguchi, T.Nakao, D.Kahl, Y Yanagisawa, D Kameda, T.Ohnishi, N Fukuda, T Kubo:
    "Wear diagnostics of industrial material using RI beams of 7Be and 22Na"
    Nuclear Instruments and Methods in Physics Research B317, 785-788 (2013)
  • 4.A Yoshida, T Kambara, R Uemoto:
    "RIビーム打込み法を用いた摩耗検査法の開発"
    月刊トライボロジー2014-08 No324 pg.16-18,新樹社 (2014)
  • 5.T. Kambara, A. Yoshida, H. Takeichi,:
    "Gamma-ray inspection of rotating object"
    Nuclear Instruments and Methods in Physics Research A 797, 1-7 (2015)
  • 6.T. Kambara:
    "Gamma-Ray Inspection of Rotating Object (GIRO)"
    Nuclear Physics News Vol. 26, No.4, 26-29 (2016)

刊行物

関連リンク

メンバーリスト

主宰者

吉田 敦
チームリーダー

メンバー

神原 正
協力研究員
森 大輝
テクニカルスタッフⅠ

お問い合わせ先

〒351-0198 埼玉県和光市広沢2-1
Email: ayoshida [at] ribf.riken.jp
※[at]は@に置き換えてください。

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