About us

2018.8.30撮影


 我々、侯有機金属化学研究室及び環境資源科学研究センター先進機能触媒研究グループのメンバーは、理研和光キャンパスの同じ研究室において、一体となって、「New Catalyst, New Reaction, New Material」というキーワードを掲げ、触媒化学に関する研究を推進しています。このキーワードには、新しい触媒(New Catalyst)の開発が、従来不可能だった新反応(New Reaction)の開発につながり、更に新反応は従来にない画期的な特性をもつ新材料 (New Material) の創製に繋がるはずである、という信念がこめられています。私たちは、有機金属化学、錯体化学を基盤とし、各種金属元素の特徴を活かした革新的触媒の開発を進めます。また、それらを利用し、従来の触媒では実現困難な精密重合、有機合成反応など新反応の開発から新規機能性材料の創製まで一貫し、幅広い研究を展開し、「ものづくり」化学の課題に多方面から統合的に取り組みます。更に、分子触媒化学を基盤とし、窒素から温和な条件下でのアンモニア合成や含窒素有機化合物の合成、二酸化炭素を活用有機合成など省資源・活資源・省エネルギー型物質創製を追求します。研究詳細はこちら

News & Topics

  • 2018.9  娄 绍杰特別研究員がThe 4th International Symposium on C-H Activation(ISCHA4)でCatalysis Science & Technology Poster Prizeを受賞しました。
  • 2018.3  滕 怀龙 特別研究員が第9回理研研究奨励賞を受賞しました。
  • 2018.3 王 保力 特別研究員が9回理研研究奨励賞を受賞しました。
  • 2017.4  張 亮 専任研究員が日本化学会 第97春季年会 優秀講演賞(学術)を受賞しました。
  • 2017.4  西井 圭 客員研究員が宇部興産学術振興財団第57回学術奨励賞を受賞しました。
  • 2017.3 張 亮 専任研究員が第8回理研研究奨励賞を受賞しました。

広報

  • 2017年11月30日に「ピリジンから窒素を容易に除く」と題するプレスリリースを行い、日刊工業新聞、科学新聞に記事が掲載されました。本研究成果は、英国のオンライン科学雑誌『Nature Communications』(11月30日付け:日本時間11月30日)に掲載されました。
    >>理研・広報活動
  • 2017年7月22日に「機能性ポリオレフィンの合成・制御に成功 」と題するプレスリリースを行い、日刊工業新聞に記事が掲載されました。本研究成果は、米国のオンライン科学雑誌『Science Advances』のオンライン版(7月21日付け:日本時間7月22日)に掲載されました。
    >>理研・広報活動
  • 2016年9月13日に「窒素分子から直接ニトリルを合成 」と題するプレスリリースを行い、日刊工業新聞、化学工業日報に記事が掲載されました。本研究成果は、ドイツの科学雑誌『Angewandte Chemie International Edition』のオンライン版(9月9日)に掲載されました。
    >>理研・広報活動
  • 2016年5月20日に「機能性ポリマーの新しい合成法を開発」と題するプレスリリースを行い、化学工業日報、日経電子版に記事が掲載されました。本研究成果は、米国化学会(ACS)誌『Journal of the American Chemical Society』のオンライン版(5月5日)に掲載されました。
    >>理研・広報活動
  • 2016年4月13日に「リチウムホウ素化合物の新しい合成法を開発」と題するプレスリリースを行い、化学工業日報、日経電子版に記事が掲載されました。本研究成果は、ドイツの科学雑誌『Angewandte Chemie International Edition』のオンライン版(4月9日)に掲載されました。
    >>理研・広報活動
  • 2016年3月15日に「有機ケイ素化合物の新しい合成法を開発」と題するプレスリリースを行い、化学工業日報、フジサンケイビジネスアイに記事が掲載されました。本研究成果は、米国化学会(ACS)誌『Journal of the American Chemical Society』のオンライン版(3月9日)に掲載されました。
    >>理研・広報活動
    >>フジサンケイビジネスアイ

Links