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2017年1月23日

「理研イブニングセミナー」、開催のお知らせ

理研の研究成果と研究活動を産業界の方々にご紹介する場として、企業の方に向けたイブニングセミナーを開催いたします。
理研の技術活用をお考えいただくきっかけとしていただければ幸いです。

開催日 各回17:30-18:30 (発表30分、質疑応答30分)
※講演後に名刺交換などの交流の時間を設けます。
場所 東京連絡事務所
東京都中央区日本橋1-4-1日本橋一丁目三井ビルディング 15 階 1502号室
対象 企業の方限定
定員 40名 先着順(1企業 2名まで) ※事前登録制
参加費 無料
参加申し込み 参加ご希望の方は、会社名、氏名、メールアドレス、電話番号、希望する回(複数可)を記載の上 、件名を『理研イブニングセミナー参加申込』として、下記のメールアドレスあてにお申し込み下さい。
Email: evening-seminar[at]riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。
申込締切り 各回(各開催日)1週間前
ポスター PDF
お問合せ先 理化学研究所 産業連携本部 連携推進部 技術移転企画課
Tel: 048-462-5475
Email: evening-seminar[at]riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。
スケジュール
第19回
2017年2月8日(水)
岩城 光宏上級研究員
「DNAを材料にした世界最小のコイル状人工バネの開発と応用」
DNAを材料として、ナノスケールの生体分子に力を加えるためのコイル状人工バネ(ナノスプリング)の作成方法を提案し、実際にバネとして機能することを実証しました。このナノデバイスは、分子形状や動きを観るための様々な顕微鏡と併用することが可能であり、生体分子から無機材料まで幅広く対象にすることができます。
プレスリリース:世界最小の人工バネでタンパク質の動きを捉える
知的財産(特許)情報:DNAを材料にした世界最小のコイル状人工バネ
発表者:岩城 光宏(生命システム研究センター 細胞動態計測コア 細胞動態計測研究グループ)
第20回
2017年2月22日(水)
間 陽子ユニットリーダー
「全世界に蔓延する牛白血病ウイルス ~理研で開発している診断技術・治療薬~」
牛白血病ウイルス(BLV)感染は全世界で急速に拡大していますが、有効な予防法・治療法はなく、肉牛や乳牛などの食料供給・安全性を脅かしています。そこで、世界初の牛白血病ワクチン開発や新しい診断技術の確立についての理研での研究をご紹介します。
発表者:間 陽子(分子ウイルス学特別研究ユニット)
第21回
2017年3月8日(水)
阿部 英喜チームリーダー
「バイオマス資源を原料とした高性能・高機能プラスチックの創製に向けて」
再生可能なバイオマス由来化合物群を原料として、主に化学的な手法を駆使し、新規ポリマー素材の開発を進めています。今回は、各種新規樹脂素材の開発における設計戦略ならびに樹脂素材特性を紹介します。
発表者:阿部 英喜(環境資源科学研究センター バイオマス工学研究部門 バイオプラスチック研究チーム)