研究紹介

創発物性科学研究センター (CEMS)

十倉 好紀 (D.Eng.)
センター長
十倉 好紀
(D.Eng.)
環境に負荷をかけずにエネルギーを効率よく作り出し、一方で、エネルギーの消費を極限にまで低減する。そのような革新的科学技術が、環境調和型持続性社会の実現のためには必須です。創発物性科学とは、膨大な数の構成要素―電子や分子など―が協働することで、その個々の単なる集合としては予測不可能な、驚くべき物性や機能が発現する物質原理を探求する新しい学問です。創発物性科学研究センターは、物理学・化学・エレクトロニクスの世界トップレベルの研究者が参画・連携し、エネルギー問題の解決に基盤的に資する創発物性を実現します。

副センター長:永長 直人 (D.Sci.)、相田 卓三 (D.Eng.)、川﨑 雅司 (D.Eng.)、樽茶 清悟(D.Eng.)
特別顧問:前川 禎通(D.Sci.)

研究主分野

総合理工

研究関連分野

数物系科学 / 化学 / 工学

キーワード

  • 強相関電子系
  • 巨大磁気抵抗
  • 高温超伝導体
  • マルチフェロイクス
  • トポロジカル絶縁体

組織

組織図PDF(33KB)

お問い合わせ先

〒351-0198 埼玉県和光市広沢2-1
Tel: 048-462-1111(代表)
Fax: 048-462-1554

cems [at] riken.jp
※[at]は@に置き換えてください。

関連リンク

最新の研究成果

2019年2月13日: 報道発表資料
単極子を制御できる新たな物質
2019年2月: 理研ニュース
PDF(2,869KB)
2019年1月25日: 報道発表資料
電子相関と高移動度を併せ持つディラック半金属を発見
2018年12月10日: 報道発表資料
温度応答性ナノカプセル
2018年12月6日: 報道発表資料
磁気渦と反渦の正方格子を世界で初めて観察
2018年11月29日: 報道発表資料
半導体量子ビットによるハイブリッド量子計算手法の実証

刊行物