広報活動

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2018年4月18日

「第46回、47回 理研イブニングセミナー」、開催のお知らせ

理研の研究成果と研究活動を産業界の方々にご紹介する場として、企業の方に向けたイブニングセミナーを開催いたします。
理研の技術活用をお考えいただくきっかけとしていただければ幸いです。

開催日 各回17:30-18:30 (発表30分、質疑応答30分)
※講演後に名刺交換などの交流の時間を設けます。
場所 東京連絡事務所 東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング 15階 1502号室
対象 企業の方限定
定員 40名 先着順 ※事前登録制
参加費 無料
参加申し込み 参加ご希望の方は、会社名、氏名、メールアドレス、電話番号、希望する回(複数可)を記載の上、件名を『理研イブニングセミナー参加申込』として、下記のメールアドレスあてにお申し込み下さい。
Email: evening-seminar[at]riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。
ポスター PDF(963KB)
お問合せ先 理化学研究所 科技ハブ産連本部 産業連携部 産業連携推進(イブニングセミナー事務局)
Email: evening-seminar[at]riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。
スケジュール
第46回
2018年5月9日(水)
定 昌史研究員の写真
「非極性深紫外LED -従来の限界を打破する結晶デザイン-」
窒化物半導体の結晶構造に起因した分極は、極性面を用いるかぎり避けられない課題としてデバイス設計に大きな制約を課してきました。従来の限界を超えた高性能を実現するには、非極性面を用いた結晶成長、デバイス作製が重要となります。本セミナーでは、医療・殺菌・浄水・農業分野への幅広い応用が期待される深紫外AlGaN発光ダイオードにおける非極性面の採用と展望についてご紹介します。
今後の適用例
  • 深紫外発光ダイオードの高出力化
  • 深紫外レーザーダイオードへの展開
  • 多色光源への展開
発表者:定 昌史(平山量子光素子研究室)
第47回
2018年5月23日(水)
谷口 雄一ユニットリーダーの写真
「超高感度での液体内の生体分子・病原性分子の定量化 -1分子レベル蛍光分光光度計、および1分子レベルプロテオーム解析技術のご紹介-」
蛍光分光光度計は、液体内の蛍光量を光学的に読み取ることで、含まれる物質の定量・同定を行う技術であり、生命科学・医学の様々な分野で幅広く用いられています。我々のユニットでは、最近この装置の感度を1分子レベルまで向上させ、マイクロリットルレベルの液体内の分子の「数」を捉える技術の開発に成功しました。本セミナーでは、本技術の概要に加え、さらに本原理を応用して行う1分子レベルでのプロテオーム解析への展開についてご紹介します。
今後の適用例
  • 分光光度計、プレートリーダー、フローサイトメトリー
  • キャピラリ電気泳動、クロマトグラフィー
  • 細胞の溶解液、血液等における分子の微量分析
  • 1分子の特性を生かしたさらなるパラメータ測定
発表者:谷口 雄一(生命機能科学研究センター 細胞システム制御学研究ユニット)