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2018年8月6日

『理研ニュース』2018年8月号、本日発行!

『理研ニュース』2018年8月号、本日発行しました!

今月の「研究最前線」は、QCD(量子色力学)により予言された新粒子「ダイオメガ」と複雑な気候変動予測に関する最前線を紹介する2本です。

陽子や中性子を構成するクォークの間に働く相互作用をひもとくQCD(量子色力学)。その数理手法や計算手法を研ぎすまし、スーパーコンピュータ「京」を使って予言されたのが、ストレンジクォーク6個で構成される新粒子「ダイオメガ」です。未知の粒子の存在を追う研究チームを取材。量子力学の最先端に迫ります。

複雑で不確実性をはらんだ気候・気象予測をより正確なものにするための、新しい気象モデルが開発されました。研究では、「京」を駆使した地域気候のシミュレーションによって、これまでの「常識」とはまったく異なる結果が導き出されることに! 雲のライフサイクルや大気中の物質循環など、壮大な世界を微細なレベルで理解する試みを取材しました。

ぜひご覧ください!

目次

  • 研究最前線
    ダイオメガから始まる新粒子を予言する時代
    不確実性を排除した気候変動予測の実現へ
  • 特集
    ゲノムの意味を解明するFANTOMの挑戦
  • TOPICS
    横浜地区で一般公開を開催
    放送大学特別番組「科学技術立国への挑戦」
  • 原酒
    ブラックコーヒーとホーキング博士