広報活動

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2016年4月6日

理化学研究所

JSTイノベーションハブ構築支援事業における再応募課題の採択について

このたび、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が実施する「イノベーションハブ構築支援事業」に、2015年度におけるフィージビリティスタディ*を踏まえて、理化学研究所が再応募した以下の課題が採択されました。

課題名:
高精度の予測に基づく予防医療の実現に向けた疾患ビッグデータ主導型イノベーションハブ

概要:
ヒト疾患に関連する膨大なデータが蓄積し、それらの解析が、発症予測、予防、治療法選択などの医療戦略に貢献することが期待され始めている。ここでは、医療ビッグデータ活用による予防医療実現に向けて、免疫・アレルギー疾患等をモデルとして計算科学分野を中核に異分野の研究を融合させた新たな研究分野の創成を目指す。知識基盤として疾患ビッグデータ解析技術の開発と疾患メカニズム研究を行い、疾患メカニズムの理解と数学的手法の一体化によりビッグデータに意味付けをする技術を開発する。これらの知識の収集・解析や技術開発について国内外の機関と連携する統合型プラットフォームをイノベーションハブとして構築し、予防医療のための人工知能システムの開発を行い、個別化医療等へのフィードバックを目指す。

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*2015年6月12日:JSTイノベーションハブ構築支援事業におけるFS採択について