広報活動

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2017年12月25日

理化学研究所
農業・食品産業技術総合研究機構

理化学研究所と農業・食品産業技術総合研究機構との連携・協力に関する協定締結について

理化学研究所(理研)と農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は、我が国の科学技術の振興及び農業・食品産業に関する技術の向上に重要な役割を果たすことを目的とし、連携・協力に関する協定を平成29年12月25日に締結しました。

協定の概要

協定の概要と目的

本協定は、我が国唯一の自然科学の総合研究所である理研と、我が国唯一の農業・食品に関する総合的な研究開発機関である農研機構が、双方の研究開発能力、研究開発基盤を結集し、共通の課題解決に向けて相互に協力することを定めるものです。両研究機関が広く連携し、互いの得意分野における研究開発能力を発揮して新たな研究開発を行うことにより、農業・食品産業分野における科学・産業イノベーションを強力に牽引し、農業・食品産業の持続的な発展と農産物の安定供給、作物等の生命情報の利活用による産業振興及び国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献することを目的としています。

有効期間

平成29年12月25日から平成31年3月31日まで
以後は双方合意の上、満了日の翌日からさらに1年間ごとに延長

連携内容

  1. 共同研究等の研究開発協力
  2. 研究交流及び人材交流
  3. 人材育成の相互支援
  4. 研究施設・設備の相互利用
  5. その他本協定の目的を達成するために理研と農研機構が必要と認める事項

今後の取組

両機関は、理研の基礎的・先導的な研究能力と、農研機構の農業・食品産業に関する研究能力を共同研究や人材交流等により組織的に連携させることで、農業・食品産業に係る諸問題の解決や産業振興、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献します。そのために、以下の取組を行います。

  • 連携ワークショップの開催
    本連携の目的の実現に向け、植物科学、農学、食品科学等の分野における両機関の強みを相互に活かす研究課題を設定するために、連携ワークショップを平成30年度に開催します。
  • 共同研究等の実施
    連携ワークショップでの議論・課題設定に基づき、両機関の連携の下、研究成果の応用展開・実用化を見据えた研究の推進を図ります。
  • 研究交流及び人材交流
    シンポジウムの共同開催や定期的な情報交換等の研究交流、研究者等の相互受入れによる幅広い人材育成を行います。
  • 研究施設・設備の相互利用
    両機関が持つ施設・設備の相互利用を行うことで、連携研究を推進します。

問い合わせ先・機関窓口

問い合わせ先

理化学研究所 科学技術ハブ推進本部 科学技術ハブ推進室
Tel: 048-467-9281
csth-suishin [at] riken.jp(※[at]は@に置き換えてください。)

農研機構 本部連携広報部連携企画室
Tel: 029-838-7306
fukyukikaku [at] ml.affrc.go.jp(※[at]は@に置き換えてください。)

報道機関窓口

理化学研究所 広報室 報道担当
Tel: 048-467-9272 / Fax: 048-462-4715
お問い合わせフォーム

農研機構 本部連携広報部広報課
Tel: 029-838-8988 / Fax: 029-838-8982
naro-pr [at] naro.affrc.go.jp(※[at]は@に置き換えてください。)