研究紹介

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革新知能統合研究センター

分散型ビッグデータチーム

チームリーダー 橋田 浩一 (D.Sci.)
橋田 浩一 (D.Sci.)

人間が知識や信念や意思や欲求等の意味内容をテキストや映像からなる文書により正確かつ効率的に表現し、そのような文書の意味内容を正確かつ効率的に読解することは、社会の運用のためきわめて重要です。また、人工知能(AI)が人間にとって十分に高い価値を生み出すには、人間とAIが意味内容を共有する精度と効率を高めなければなりません。しかし、高い精度と効率で文書を作成・読解することは困難です。われわれは、人間が簡単かつ正確に作成・読解できる文書の形式およびそのような文書の作成・読解および高度利用をAIで支援する方法を探究しています。

研究主分野

コンピューター科学

研究関連分野

臨床医学 / 神経科学 & 行動科学 / 社会科学 一般 / 経済 & 経営学

研究テーマ

  • 意味構造化文書の作成・読解支援
  • 意味構造化文書によるマッチングと合意形成

主要論文

  1. *橋田浩一:
    "分散PDSと情報銀行: 集めないビッグデータによる生活と産業の全体最適化"
    情報管理, 60巻4号251-260 (2017).
  2. *Kôiti Hasida:
    "Graphical Annotation for Syntax-Semantics Mapping"
    LREC 2016 (2016).
  3. *Kôiti Hasida, Yutaka Nakachi, and Masafumi Yasukochi:
    "Genomic Data Management Distributed to Individuals for both Protecting Privacy and Promoting Utilization"
    Privacy-Aware Computational Genomics 2015 (PRIVAGEN 2015) (2015).
  4. *橋田浩一・和田典子・藤島寿智・上沼亜希子:
    "自律分散協調ヘルスケアを目指して ─PLRに基づく介護支援システムの開発─"
    デジタルプラクティス 6巻, 29-34 (2015).
  5. *橋田 浩一:
    "個人データの自律分散管理によるサービスのイノベーション"
    人工知能学会第28回全国大会, 2B4-OS-15a-1 (招待講演) (2014).
  6. *Kôiti Hasida:
    "Personal Life Repository: Distributed PDS for Data-Driven Improvement of Your Welfare"
    AAAI Spring Symposium 2013 (Data Driven Wellness), Stanford University (2013).
  7. *Kôiti Hasida:
    "Big Data without Big Brother ― Personal Management of Personal Data ―"
    QS Tokyo Show & Tell #2 (2012).
  8. *橋田 浩一:
    "ソーシャルeサイエンスの医療応用"
    第100回日本病理学会総会, パシフィコ横浜. (招待講演) (2011).
  9. *Naoki Kamimaeda, Noriaki Izumi, and Kôiti Hasida:
    "Evaluation of Participants' Contributions in Knowledge Creation Based on Semantic Authoring"
    The Learning Organization, Vol. 14, 263-280 (2007).
  10. *橋田 浩一:
    "オントロジーと制約に基づくセマンティックプラットフォーム"
    人工知能学会誌 21巻, 712-717 (2006).

お問い合わせ先

〒103-0027 東京都中央区日本橋1-4-1 日本橋一丁目三井ビルディング 15階

koiti.hasida [at] riken.jp
※[at]は@に置き換えてください。

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