広報活動

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2018年7月25日

「第51回 理研イブニングセミナー」、開催のお知らせ

理研の研究成果と研究活動を産業界の方々にご紹介する場として、企業の方に向けたイブニングセミナーを開催いたします。
理研の技術活用をお考えいただくきっかけとしていただければ幸いです。

開催日 2018年9月5日(水) 17:30-18:30 (発表30分、質疑応答30分)
※講演後に名刺交換などの交流の時間を設けます。
場所 健康生き活き羅針盤リサーチコンプレックス三宮拠点
兵庫県神戸市中央区雲井通5-3-1 サンパル7階
対象 企業の方限定
定員 40名 先着順 ※事前登録制
参加費 無料
参加申し込み

参加ご希望の方は、会社名、氏名、メールアドレス、電話番号、希望する回(複数可)を記載の上、件名を『9/5理研イブニングセミナー参加申込』として、下記のメールアドレスあてにお申し込み下さい。
Email: evening-seminar[at]riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。

〆切: 2018年8月29日

ポスター PDF(651KB)
お問合せ先 イノベーション事業本部 企業共創部 (イブニングセミナー事務局)
Tel:048-467-4346
E-mail:evening-seminar[at]riken.jp ※[at]は@に置き換えてください。
スケジュール
第51回
2018年9月5日(水)
[神戸開催]
森本 充チームリーダーの写真
「臓器を自在に再生する時代がやってきた」
最近、培養室で幹細胞から欲しい臓器を再構築する"オルガノイド(臓器もどき)"培養が注目されています。
オルガノイド培養は、幹細胞制御の知識に立脚した新しい培養技術で、再生医療や創薬への応用や、生物の基礎研究の促進につながると期待されています。
私は呼吸器の発生・再生現象を長年研究してきました。呼吸器は内蔵でありながら常に外気に触れるため、外来因子による損傷を受けます。損傷された上皮組織は、幹細胞の増殖と分化で再構築され、正常な機能が再生されます。
今回のセミナーでは、臓器の発生、再生研究からオルガノイド培養技術の開発、そして創薬プラットホームへの展開について解説し、理研が取り組んでいる最新のオルガノイド研究を紹介します。
発表者:森本 充(生命機能科学研究センター 呼吸器形成研究チーム)