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2013年12月20日

理化学研究所

本田 賢也チームリーダーとSidonia FAGARASANチームリーダーが「ナイスステップな研究者」に選ばれる

本田賢也チームリーダー

本田 賢也 氏

Sidonia FAGARASAN チームリーダー

Sidonia FAGARASAN 氏

文部科学省 科学技術・学術政策研究所が発表する「科学技術への著名な貢献2013(ナイスステップな研究者)」に、統合生命医科学研究センターの本田 賢也 チームリーダー(消化管恒常性研究チーム)とSidonia FAGARASAN(シドニア ファガラサン)チームリーダー(粘膜免疫研究チーム)等が代表する研究グループが選ばれました。本田・ファガラサン両チームリーダー等は次世代シーケンサー等によるメタゲノム解析や代謝産物(メタボローム)の解析により、ヒトの腸管に共生する細菌叢(そう)である「腸内フローラ」の複雑さと免疫細胞の機能を関係づける新たな方法論を開発しました。この統合的アプローチにより、腸内の混沌を制御する分子・細胞メカニズムの一端が解明され、次世代の疾病の抑制と治療の新たな展開が期待されます。

「ナイスステップな研究者」は、科学技術・学術政策研究所が科学技術への顕著な貢献をした研究者を毎年末に選定するもので、2013年度は科学技術・学術政策研究所の調査研究活動や専門家ネットワークへの調査をとおして明らかとなった科学技術の振興・普及に貢献する業績について、特にその成果が顕著であり科学技術政策上注目すべき9組10名が選定されました。

研究成果~プレスリリース~

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