1. Home
  2. 研究成果(プレスリリース)
  3. 研究成果(プレスリリース)2021

2021年7月12日

神戸大学
理化学研究所

ハクサイの遺伝子発現調節機構を解明

神戸大学大学院農学研究科のハサン メエラジ(博士後期課程)と理化学研究所環境資源科学研究センター高橋聡史(テクニカルスタッフ)らは、ハクサイにおいて、遺伝子発現調節に重要なヒストンの化学修飾であるH3K4me3とH3K36me3の役割を明らかにしました。

本研究は、神戸大学大学院農学研究科の藤本龍准教授ら、理化学研究所環境資源科学研究センター関原明チームリーダーら、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)らの研究グループにより行われました。

詳細は神戸大学のホームページをご覧ください。

報道担当

理化学研究所 広報室 報道担当
お問い合わせフォーム

Top